早いもので、ブラジルに来て、一月が過ぎました。
そして、これから日本語の教鞭をとるパラナ州はコルネリオプロコピオ市(噛みそうですが・・・)に来て、
2週間が過ぎました!サンパウロ州は有名だと思いますが、そもそもどの辺かというと
赤いところがパラナ州。すぐ北東部がサンパウロ州!ブラジルの国土は何と日本の23倍!!州の中に日本の47都道府県が入ってしまうのです!
ここパラナ州は肥沃な大地に恵まれ、コーヒー栽培が盛んで、今日では小麦、とうもろこし、大豆栽培も行われています。そして、この第1次産業を支えてきたのが、日系移民なのです!
ここにはブラジルでも有数のコーヒー会社、イグアスコーヒーがあります!
これまでJICA等の支援を受け、今では丸紅の社員が出向してるようです。何と、NHKでも紹介されていました!
www.nhk.or.jp/neo/contents/story/shashoku034.html
街の中心に、イグアスコーヒーの工場があるため、町中がコーヒーのかほりがいつも漂っています!
コーヒー好きの私にとってはこの上ない環境です☆
帰国後のおみやげはこれで決まり!
さて、今回、私が所属するのは「コルネリオプロコピオ文化体育協会」という日系人団体です。
現在の会員家族は150家族程度。その中には日本が好きという理由で、会員になったブラジル人もいるそうです!
この昼食会では陸軍大佐をされていた方もおり、しきりに日本語で話しかけてきてくれました。
先日行われた父の日の昼食会では壇上に立ち、皆様にお披露目され(?)、晴れて2年間、ここコルネリオでの生活できる運びとなりました。
この日、協会で最年長の方にケーキのプレゼントが!後から、皆でおいしく頂きました。御歳84歳!老若男女、人種も超えて、ポルトガル語で「HappyBirthday」の大合唱♪誕生日ではなかったそうなのですが(笑)
でも、皆がFelize(Happy)であれば、OK!それもブラジルらしい♪
また、こちらでもお盆の習慣が残っており、寒さの中、盆踊りを踊りました!1時間半も!?何年ぶりにやっただろう・・・地球の裏側で見る、太鼓、提灯がやけに胸に沁みました。これも先人たちの軌跡!
とはいえ、協会の公用語(?)はポルトガル語。子供たち、親世代はポルトガル語が母語。お年寄り世代は完璧なるバイリンガル。と、日系社会でもその様相は世代間では大きく、異なり、これから新しい日系社会に変わっていく、過渡期にあります。ここでの日本語の意義は??と、奮闘しそうな2年間となりそうです。
ところ、学習者が変われば、日本語教育の現場もこれまで携わってきた現場とは一味も二味も違います。全くの新しいものなのです。
正面から、ここでの日本語と格闘する覚悟できました!!
一先ず、風邪を治します・・・(ここでの気温の変化に体がついて行くのがやっとのようです(笑)何せ、昼間は夏の暑さ、夜やちょっと太陽が隠れれば、冬の寒さになるとですよ~!!気合入れて、乗り切ります!)

