長男の体育の教師からお呼び出し(苦笑


「息子さん、どうもやる気がないようで・・・・。

ちゃんと走らなかったり、すぐ「僕、できないから」と言ったり・・・・。

ゲームにも参加しませんし・・・・(等々)」


男子には珍しく(?)、体育が嫌いな長男なので、今さら驚くことではありませぬ。

あえて、長男をフォローするなら、団体競技が苦手。

以前バスケットのチームに入っていたけど、まずは<取り合い><押し合い>がマッタク出来ない子なので、2年間様子を見て、辞めました。

誰に似たのか、運動神経ゼロ(苦笑

それに、今、偏平足矯正の中敷きを靴に入れていて、足の裏にタコやらマメが絶えない状況。

でも、同時期に、カラテのマエストロから、長男の背骨の検査を進められていました。

前に屈む姿勢を取ると、背中を痛がるから・・・・って。


さて、ココから超面倒なイタリア医療事情~。


①電話でホームドクターのアポを取る

②ホームドクターに、専門医の診察を受けることができる処方箋を書いてもらう

③専門医のいる病院で、アポを取る

(今回は、ネットでアポ取り)

④そのアポが私たちが不在の7月下旬だったので、電話で有料検査に切り替えてもらう。

(ちなみに、80ユーロで、その電話の1週間後の診察となる・苦笑)

⑤診察を受けるも、脊髄の写真を見たいとのコト・・・・・同じ病院で、レントゲン科のアポを取る

⑥後日、レントゲン撮影に行く

⑦1週間後、レントゲン写真を引き取りに行き、幸いにも同日に専門医の診察を受ける


長いっ!!

そして、ホントに面倒!!!

この病院は、車で30分ほどのところで、そんなに遠くはないけれど、長男は早退を避けられず。

イタリアの医療は一般的には無料だけど、3か月、半年待ちが普通(苦笑

でも、お金を払うのなら、すぐに診察を受けられる・・・・・要は、やっぱり、お・か・ね!!


で、長男の背中・・・・・

<脊柱側弯>と言われました。

レントゲンを撮る前、とりあえず体育の授業を休ませるために、医師の診断書を中学校に提出に行ったとき、偶然(?)近くにいた顔見知りの用務員さんが、


「あ~、うちの娘も脊柱側弯だったわよ。

うちの娘はとっても症状がひどかったから、手術したけどね」


手術????

それから、2度目の診察を受けるまで、超ブルーになりましたよ。

背骨を手術・・・・・?

こういう一言って、とってもヘビーですねん。


1週間本当に心臓のドキドキが止まらなかったけど、レントゲンの結果、脊髄に異常は見られず。

でも、これから症状が悪化しないとは言えないので、とりあえず、水泳をして筋肉をつけることを勧められました。

だって、超ガリ男なんでね(苦笑

水泳も苦手な長男だけど、体のために、この夏は水泳特訓します。




これに関しては、おそらくかなり遡って書かないといけないのだろうけど・・・・・

本当は、何度も何度も、気持ちを整理する為に文にしようとしたけれど、叶わず今に至ります。

ぐちゃぐちゃな気持ちを文章にするのって、私には難しいのでね(苦笑



中学1年生の長男。

どうも、勉強する気が無いみたい。

小学4年の終盤に、教師の連絡欄に勝手に私のサインをしたことは、以前に書いたと思うけれど・・・・。

実は、10月末、ちょうど私の誕生日に、彼の連絡帳に、教師からの5回の忠告を発見。

宿題を忘れたとか、テストの準備をしてこなかったとか・・・www

正直、私、荒れました。

それと同時に、教師に個人面談の呼び出しがあり、


「息子くんは、とっても礼儀正しくて、良い子だけど、授業中、しょっちゅうぼ~っとしています」

って。

ま、そういうコトが重なり、夫もようやく事の重大さに気づき、上司に出張を減らすように懇願しました。

そんな訳で、年末から夫が家にいる時間が増えたのです(号泣


で、先週。

また教師から、面談の呼び出しがありました。


まずは、長男自身、以前と比べると、とても変わって積極的に友達と会話をしているとのコト。

で、英語の成績は、前期に比べると1段階落ちることを言われ、


「でもね、お母さん、絶対怒らないであげてくださいね!!!」

と、何度も何度も念押しされました(苦笑

なんでバレタ??

私の頭から煙が出てた??・・・・かどうかは置いといて。


長男は、まだ成長の途中であること、

長男には、のんびりとした落ち着いた環境が必要であるコト、

長男は頭が良いのだけど、今はまだ勉強に興味が持てていないコト、

長男と、日本で育った母親とは比較してはいけないコト、

そして、学校の成績は、全然大事じゃないコトを言われました。


最後には、


「こんな言い方は正しくないかもしれないけど、世の中で立派に生活している人の多くは、学生時代の成績が悪かった人が多いんですよ。

逆に成績が良かった人のほうが、大人になってから苦労したりするのです。だって。


教師がこういうコトを言うとは思っていなかったので、とても驚きました。

それに、この英語女性教師、髪の毛はクリクリで顔の3倍くらい広がっていて、メイクばっちりで、しかも、いつも真っ赤な口紅で、ざーますメガネを掛けていて、とっても厳しい人に見えます。

だから、余計にこういうコトを言うような人とは思っていなかったので、目からウロコな感じでした。


っつーか、なんで私が成績を気にするタイプだと思われたのかに、疑問(笑

ま、それは間違いじゃないんだけど・・・・。

だって、常に学年順位とか、偏差値を自分向上の目標に掲げていたからね。

そして、私はそれが苦じゃなかったし。

でも、それは遠い昔の話で、それは私自身の話で、長男は長男。


というコトで、長男の成績はおそらく喜ばしいモノじゃないのでしょう。

でも、イタリアの教育現場に、正直マッタク期待していなかっただけに、「成績は大事じゃない。この数字は単なる結果。大事なのは、心がどうやって成長していくかなのだ」と笑顔で話してくれる教師に出会えたことに、とても感謝デス。


さ。

明日が今年度最終日。

いよいよ長い長い夏休みが始まります。



昨日(日曜日)まで仕事に追われ、花粉症にどっぷり浸かり、クタクタでした。

で、今日は、やっとPCに向かう自由時間が♪


少し前に、カフェバールを営む妹から注文が入りました。


「蚤の市で、なんか良さげなモノを買ってきて~」って。


この「なんか」とか、「良さそうなモノ」って、抽象的すぎ!!

しかも、うちの妹、すごく辛口です。


私が社会人で、妹が大学生の頃、私のクローゼットを勝手に開けて

「お金掛けてる割には、ロクな服が無いなぁ~・笑」

と、言うお人。

私が帰省する度に、「服、貸してあげるわー」と、いろいろ出してきてくれるけど、妹の身長170センチ、私、158センチ・・・・。

しかも外見は、姉妹に見られたコトがないほど、まったく似ていません。

そんな妹の服、私が着れますか??

ま、私の格好がヒドイので、きっと変えようとしているのだろうけど(苦笑


ま、それでも心優しい姉は(笑)、初めてミラノの蚤の市に行きましたよ。

こ~んな感じ・・・・



「なんか良さげなモノ」、分からんっ!

現実派の私には、こういうモノって<不要>なモノですから(苦笑

で、いろいろ歩き回った結果、子供たちが指輪を買いました。
次男が最初に、スカルのリングを欲しがりました。




すると、長男も(笑




で、蚤の市を後にして、その近くにあるレストランに向かいました。

私はランチに何度か行ってるのですが、夫と子供たちはお初のBASARA。


すし定食の次男。

無理言って、サーモンだけにしてもらいました。

蚤の市で、ホットドックを食べたのに、あっという間に食べ終えた次男。

サーモン、美味しかったみたいです。




長男は、マヨネーズ抜きのカリフォルニアロール。

蟹の身がプリプリで美味しかったです。





で、夫は、すし・刺身定食。

とっても綺麗なネタでした。





私は、エビの天ぷらが巻かれている<ドラゴンロール>。

周りの甘目のソースが美味しかったです。




で、デザート。

長男は、チョコレートケーキをホワイトチョコでコーティングしたもの。

中には、ラズベリーのジェル(ジャム?)が入っていました。




普段、食後のデザートを食べない夫だけど、今回は、せっかくなので、<抹茶ティラミス>を。

夫曰く、とってもデリケートな味で美味しかったみたいです。


今回の蚤の市、収穫は少なかったけど、また行ってみようと思います。