この町に引っ越してきて、一番最初の友人アンジェラが、私を呼び止めました。

(ま、朝夕必ず、学校の送り迎えで顔を合わしてるんだけどねにひひ


「セバの担任がね、サトと話したいんだって。ちょっと会ってくれる?」



セバの先生・・・・と言うより、先生の大学生の息子が、日本人を探していたらしい。

ずっと日本に興味を持っていて、勉強しながら、バイトをしてお金を貯めて、やっと今年の夏、3ヶ月間日本へ行くことを決意。

独りで日本語を勉強しているけど、まだまだ会話できるレベルではない。


で、半年ほど前、先生が主治医の所へ行った時、そんな息子の話をしたそうな。

偶然にも、その主治医は私も登録しているところなので、「この町に日本人が住んでいるわよ~」と、知ったらしく。

でも、幸いにも、私は主治医の所へいくコトがなかったので、接点がなかったの。



最近になって、アンジェラの息子セバ(長男より1歳上)が、社会の授業で、EU以外の国について勉強していました。

その宿題の中で、セバは、


「ボクには、日本人の友達がいる」みたいなコトを書いたらしい。


それを読んで、先生は、学校で長男を探したらしいんだけど、長男、先週はずっと病欠だったもんね苦笑

で、セバのママに直接話ししたらしい。



そして、今週から、彼、マッティアに日本語を教えています。

教師の息子だからなのか、心理学専攻をしているからなのか、とっても静かな男子学生。

でね、マッティアが言いました。

「ボク、そんなに高額は払えないけど、気持ち分は払いますから・・・」って。


でもね、私、最初に電話でマッティアと話した時から決めてたの。


長男の家庭教師をしてもらおうってにひひ



彼は、すんなりこの交換条件を引き受けてくれましたよ。

「ボク、子供好きだから、喜んでしますっ!」って。



日過ぎたけど、本当に教え方がパパと違って上手!

子供たちへの接し方も、パパと違ってとっても上手!

特に、長男と波長があっているようです。

勉強の後は、次男とも一緒に遊んでくれます。

なので、息子たち、すっかりマッティアになついております。


長男は、「明日もマッティアと勉強するっ!!」って。

そりゃそうだ。

ママは怒るし、頼りないもんね(苦笑



<お兄ちゃん>にしては大きすぎるし、<叔父さん>にしては若すぎるけど、こういう年齢の離れた人と接するには、良い機会だと思います。

特に、うちの息子たちは、<男性像>と接する機会がないからね。

パパは主張ばかりだし、叔父さんたちは、遠く離れてるし・・・・。



いやぁ~、宿題を見なくてよいって重荷が取れただけで、私は極楽デスキャハハ

週末は大量に宿題がでるので、もちろん、マッティアに頼んでいますよ~チョキ