決戦の金曜日♪(←気持ちとはうらはらな<♪>)


とっても頭が痛い朝でした。

先生には<モンスターペアレント>だと思われないような、アンドレア母が気分を悪くしないような言い方を考えていました。


少し朝早く家を出て、学校に到着しました。

アンドレアを待っていたけれど、チャイムがなったので、長男は他のクラスメートと一緒に中へ入っていきました。

(5分しか門が開いてないからね・・・急がないと!)


そして次男と待つこと2分。

アンドレアが到着です。


「チャオ。うちの息子はもう中へ入ったよ!・・・・ところでさ、昨日、うちの息子のキーホルダーを盗んだ持って帰らなかった?」


アンドレア「持って帰ってないよ。ロレンツォじゃない?」(しかも、すっとんきょんな表情)


アンドレア母「何も無かったわよ。私、毎日、リュックも筆箱の中もチェックするもの」


「そう。じゃあ、息子のキーホルダーをハサミで切り取らなかった?」


アンドレア「・・・・・」


アンドレア母「えぇーーー!ハサミで切ったの??この子、コレ癖なのよ・・・」

(癖だから、許されることってありませんよねぇ~)


意外にも、アンドレア母がアンドレアに謝れと言ってるので、驚きました。

「私にじゃなく、教室へ行って、息子に謝って頂戴」と言って、アンドレアとの話は終りました。


そして、アンドレア母に、「今年も、栗拾いに行こうね」と誘われましたえっ

去年は、5家族一緒に行くことになった時、既に長男は「アンドレアが行くなら、行きたくない」と言っていたけど、美味しい栗ご飯を約束して、何とか連れ出したのでした。

今年は、絶対行かないけど(苦笑


そして、午後・・・・


長男の連絡帳には、「お話したいことがあります」と、昨晩書いておきました。

長男を迎えに行くと、先生から別の入り口から入ってくるようにと伝言がありました。


手短に、昨日起こったことを話すと、「あ~、またぁ~」と呆れ顔でした。

そして、「ハサミで切るのは、この子の悪い癖なんです。なんでもすぐ切ってしまいます。今までにも何度もありました。アンドレアには、18万個の目があっても、足りないんです」と、言われました。


アンドレアは、黒板から一番近い真ん中の席です。

指定席。

ずーっとずーっと指定席のまま。

それでも、先生がちょっと背中を向けた隙に、席を離れます。

その度に「消しゴムを借りるの」「鉛筆削りを借りるの」と言うらしい・・・・


今回も、長男が先生にノートを提出しに行った間に起こったこと。

その時、先生は「なんで席を離れているの!」と注意したそうです。


私は「うちの息子が、もう少し強く立ち向かえる子だったら、良いんですけど・・・・それができないので、いつも家に帰ってきて、私に色々話をします。息子は、他のクラスメートのコトは一切悪く言わなくて、唯一迷惑してるのが、アンドレアだと言っています。もちろん、一回二回のことではありませんので・・・・」

と、最後に言いました。


先生も理解を示してくれて、最後に「息子さんは、3ヶ月も日本で過ごしたんですよね。小学校も通ったんですね。

今週のテスト、ほとんどの生徒はちゃんとできていなかったんですけど、息子さんは、良く出来ていましたよ」と言ってくれました(プチ自慢しちゃったわ・・・べーっだ!


それで、気分を良くして学校を出ました。

単純です汗


私たちの意思表示はしっかりできたと思います。

あとは、アンドレアが変ることを祈るだけ。

変るかなぁ・・・・


でも、長男よ・・・・


もう少し強くな~れっ!