大阪に着いて、はや6日が過ぎました。


長男は、まだ日本語がスムーズに出てこないコトもあるけれど、聞き取りはまぁまぁ・・・・かな?(と、思いたい!汗

次男は、相手構わずイタリア語で突っ走っておりますあせる

それでも、時々自然に日本語が出てくるようなコトもあります。


今回の帰国でちょっと不安だったこと、それは次男の「おうちに帰ろぉ~」でした。

我が家が一番好きな子供達。

長男は、この家で夏中過ごすと分かっているし、行きたい場所がいっぱいあるので、問題ナシ。

次男・・・・やっぱり最初のうちは「いつおうちに帰るの?」ばかり聞いてきて、そして好きなオモチャを見つければ、「これ、ボクのおうちに持って帰っていい?」「明日、帰る?」の連続。


それでも、すんなり家族に溶け込んだのは、やはり日常のMSNビデオチャットのお陰かな?

ちなみに、家族以外には、人見知りしますグー




さて、昨日は長男が7月1日から通う小学校へ、顔合わせに行ってきました。


既に前夜、「ワタシ、明日行きたくない。夏休みだから、学校へ行かない」と顔を伏せていました。

当日の朝も、イタリアの宿題をしながら「ワタシ、イタリアの宿題あるから、日本の学校行かない」と、曇り顔。

午後に、ポケモンのDVDをレンタルしてきて、なんとかダマシダマシ小学校へ引っ張って行きました。


学童保育の時間で、子供達が校庭で楽しく遊んでいますが、長男は帽子で顔を隠し、私の背中にピッタリくっ付いています。

すると、職員室へ向かう途中、家のお向かいさんの小2の男の子が駆け寄ってきてくれました。

「●●●●く~~んっ!!」って。


この男の子Mくん、とっても太っ腹。

私たちが帰国した翌日に、偶然会った時、「ちょっと待ってて」と家に駆け込み、自分のリュックにウルトラマンの人形をパンパンに詰めて、「コレ、貸してあげる」と長男に渡してくれました。

まだ8歳。

人にオモチャを触られるのも嫌がる子がいると思うけど、DVDも本も何でも、「好きなのを、持って帰っていいよ~♪」と、とっても親切なのです。

もちろん、長男も1歳年上のMくんが大好きです。


しかし、この時、長男の緊張はマックスロケット

そんなMくんの顔さえ見ることができません。


職員室で、担任の先生と軽く挨拶して、教室へ移動しました。

小さな机を4つ、向かい合わせに並べてもらって、説明を受けます。

画用紙とクレパス、本を並べてもらっても、長男は顔を伏せたまま。

ポケモンスタンプが出てきたトコロで、やっと顔を上げました。

もらったノートに、自分の名前をちゃんと平仮名で書きました。


その後、校長室へ移動。

この時、長男はかなり怒っていました。


「ママ、すぐ終わるって言ったじゃないっ!!!爆弾


そんな長男の手を引っ張って、校長室へ入ると、長男は泣き出してしまいました。

私の冷や汗もマックス( ̄_ ̄ i)



こんな長男を見ると、私の決断は間違っているのかと、不安になります。

実際、イタリア人の友人たちに、「夏休みなのに、まだ学校へ行かすの?1年間学校に通って、疲れているはずなのに・・・・私なら、行かさないわ」と、言われました。


もちろん、事前に夫と色々話し合いました。

長男は小学1年生。

クラスメートは、小学生になって、まだ3ヶ月。

やっと学校・授業に慣れてきた頃でしょう。

でも、長男は、イタリアで既に小学1年生の課程を修了しました。

そして、まだ6~7歳。

イジメたり、からかったりする子は、いないかと・・・・


来年だと、きっと他の子供達と差が広がるはず。

だから、今年、絶好のチャンスなんだと思ったのです。


でも、そう思ったのは私だけだったみたい。

長男は、とっても寂しそうな顔をします。


「ワタシの知っている子がいないもん。日本語、少ししか話せないもん。日本語、全部分からないもん」



もっと日本語に慣らしておけば良かったと、大反省。


でも、学校へ行くまでに、あと10日以上あります。

この期間に、もっともっと日本語に慣れるようにしてあげなくっちゃ。


この為に、ディズニーランド旅行が先にセッティングされているんだからにひひ