連日、時差ぼけどころでない程、デスクにしがみつき、
追い込みのデスクワークの仕事をこなしています。



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今週からスタートのM&Oの展示会の準備やら、フランスや
イタリアの各メーカーさんも、軌道に乗り出しているので、
オーダー商品のUPや集荷、クレームと、、
9月のこの時期の忙しさは、例年通りで、予想通り。
長いこと、椅子に座っているので、とうとう、また、
座骨神経痛が始まった、、やな予感



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これでは!大変と!思い、
今日は、新年度初のバレエ教室に行ってきました。
少しでも身体を動かさないと!!




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で、メトロでも、街中でも、これぞ!パリの名物、、
と思うほど、懐かしい、フランス女性の後ろ姿、
そう、巨大なお尻を見る度、
あーー、フランスに帰って来たんだなぁと。

盗撮疑惑がかかるのは、避けたいので、
写真こそ、バンバン撮れませんが、、


メトロの車両内で、前の座席に座っている女性が、
立ち上がった瞬間、目の前が、見えなくなる。
そう、O•SHI•RIで。

元々、日本人からしてみれば、バレエの要素に重要な、
アンデオール体系のフランス人。
がに股で、骨盤も開いているし、股関節も詰まっていない。
でも、いいことばかりではない。
その骨盤が開いている中に、どっぷりと脂肪がつき、
お尻が巨大化してしまう、、

お顔も小さく、上半身は、とってもスリムなのに、
腰回りが、どうしたの??と
言う位、アンバランスに大きいフランス女性の多いこと!






ピルだ!スリムのデニムをはくからだ!っと
色々、巷では、理由を聞くけど、専門的なことは、
わかりません。






小尻の日本人に憧れるフランス人も多いらしいけど、、
短所もあって、強烈な内股で、パタパタあるく、日本女性、、
これも、どうなのか、、っと、よく言われます。


皆が皆、バレエ体系なら、すべての女性が、バレリーナに
なれてしまいますもの。
そうです。
桜梅桃李で、皆、それぞれ、花が咲けばいいのです!

あ~しかし、お尻がイタい



明日もお楽しみに!

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