今日の夕方、devasteeのフランソワのご両親のお宅へ。


{A826F4F8-4459-494F-83B8-C3B7EF7B67D1:01}




4年前に、こちらに引っ越してきたという、この広大な敷地とかわいいお家。


フランソワのデッサンでおなじみの、この地方独特の長くてまっすぐな木々。


{2C7B1225-BE39-4022-B4CC-2BF74D3BEBA2:01}


パンタゴンとムグミ。


{634DACB5-1A25-463B-B5A4-B683598CA415:01}



毎朝、卵が産み落とされている、コッコー達。


{5DB11A9D-5C4D-490F-A99A-492FE1707F7E:01}


お芋や、お野菜も、ここで栽培されているし、フランソワのお父様が、
Do it yourselfで、お庭内を整備して、あれこれ作られているそう。


{C10B35F5-0645-4CC8-BB26-D0D1593DE9B2:01}



笑顔がすてきな、フランソワのご両親.

ムッシュー&マダム アラリィー氏。

お仕事からのご帰宅という、お疲れの時間に、快く、出迎えてくださった。


{75483B72-A4A8-48C5-9596-E62DA6350FFD:01}


なんだか、、うまく言葉に、表せないけど、、今のフランソワがあるのも、
こちらのご両親あってこそだし。
優しくで繊細で、心暖かいフランソワが、こうしていることが、、
本当に
納得できるというか、、
いいご家族だな、、、っと。
そう、内面が、素敵なんです。

そして、彼らは、まるで、磁石(マグネット)のように、フランソワと
オフェリーの内面から映し出されるクリエーションだったり、
ヒュマー二ティーだったりに、周りが、引きつけられて行くのです。

そう、彼ら自身が魅力的だから。


フランソワのママの手作り、パテ。
美味しくて、舌が蕩けそうでしたぁ!


{5479D215-909D-41EF-8866-851DC97DA632:01}


オフェリーの手料理、マグレ(鴨)のパルメンティエール(お芋)のお料理と、


{9C283E39-D010-4AE8-A3DA-886B28A52418:01}



シトロン(レモン味)のデザート。
オフェリーは、お料理がとても上手。
パティシエ系も得意だし。
パティシエール オフェリーをオープンしてほしい!!!


{40D5AB6E-94F9-427F-8429-E3E69640A963:01}



ロット県の特産、Cahors(カオール)の特産物である、赤ワインも。
赤色よりも、黒ワインと言われる程、濃厚で、お味もGOOD。
大好きなテイストです。



{FD4D1A0B-99EF-4202-8716-F89F7D743400:01}



食卓での話題は、もちろん、devasteeの事や、国際文化的な内容に、、

フランソワのお父様は、フランソワとオフェリーのことをとても、誇りに思っていると語ってくれました。

高校卒業と同時に、オフェリーと二人、パリへ旅立ち、こうして、デザインの世界に進んだ、我が子をずうっと、信頼し、応援し続けてきている姿に、胸が熱くなりました。


{F47F5145-D848-463D-AE23-9A7F5CC64B82:01}



是非、近いうちに、フランソワのパパとママには、日本、東京に来て
ほしいなぁ、、、と思います。
待っております。
その日が近い事を!!!!



明日もお楽しみに!

私の通訳コーディネーターのホームページもご覧ください。