昨日から始まった倉敷のデニム展。
今回、お世話になっているメーカーさんの
HIGH ROCKさんのジーンズは、お母様がパターン、お父様が裁断、お姉様と一緒に縫製、デザインを担当しているのが、今回、会場に来ている高岩 利守さんというファミリーでジーンズ企画生産している。ここでは、ブランドの主力のbush pantsと車のモチーフとステッチ刺繍のデザインものジーンズをのみを紹介しているが、ショートのデニムパンツなど、女性がきやすいアイテムも沢山あるそう。
http://www.highrocks.net/
Klax-onのオーナー、浜本 とおるさんは、岡山デニム協同組合の代表理事も務めている方で、現場でもそのテキパキとした行動力で皆を引っ張っている。こちらのklax-onさんは、the strike gold という40～50年代のモデルのジーンズとそれに遊びの要素加えた横糸に色を入れたジーンズなどのブランドTENRYO DENIMの二つを発表。新作のゴールドとシルバーの色づかいのジーンズがとっても新鮮。
http://www.klax-on.net/
夕方からは、レセプションが予定されてる。
ハプニングは尽きず、本当は、皆お疲れムード気味のはずなのに、それぞれ思い入れはがある自社ブランドがフランス人に評価される手応えを感じることができて、また、より良い方向に進むべくために、笑みを絶えず、努力する姿は、彼らの県民性そのもの。
きっと、いい結果がでる！！！
そう願って、明日、最終日、頑張ろう
岡山ジーンズ、最高！！！(^_-)
明日もお楽しみに！
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