ずいぶんまえに告知していたこちらのサウナユニットプロジェクト。
 

着々と進んでおりますよ^^
 
 
先週はオーディションの審査員をしてきました。
 
普段審査をされる側から、審査する側にまわると、本当勉強になるよね。
 
こんなこと聞きたいものなんだなぁとか、こういうところ見てるんだなぁとかね。
内容以上に表情や仕草の方が気になるものなんだなぁって改めて発見があったりも!
 
今回にかぎったことではなく審査される側にいると、1番良い自分を見てもらおうと躍起になっちゃうけれど
選んで終わりではなくこれから一緒に働いていく人を選ぶわけだから、できるだけその人本来の姿を見たいもの。
 
そう考えると自己PRでは、無理して盛るのではなく、自分が1番好きなことについて話すとか、好きなことを披露した方がいいのかもね、その方がキラキラするしその人本来の良さが出る気がするよ〜。
ちなみにそれを引き出すのはKGN長官がうまかった!笑 さすがすぎるーーー!
 
 
そんなわけでこのプロジェクトがどんな風に進んでいくのか楽しみにしててくださいな^^
 
 

△林Pの哀愁漂う背中、とKGN長官。笑