こんにちは、ヘイトです
今日はパクリタキセル＆アバスチンの2クール目でした
相変わらず副鼻腔炎が治ってなくて、その薬も飲んでるから血液検査の結果が心配でしたが、大丈夫でした
毎回、順調に治療できる事に感謝です
化学療法室に行って、ベッドでくつろぎの準備してると、この前から顔を見るようになった新人さんが来ました
喋り方とかがぎこちなくて、心の中でファイティンってエールを送りたい感じです
でも、点滴の針もこの子が指すのか
と、若干不安でした
と、若干不安でしたなぜなら私は、左の腕が、特に血管見えなくて看護師さん達を悩ませてるから
結局手首の右側っていう、絶妙な所にいつも針刺しててるので、今回も新人さんに
｢いつも見づらいから、ここに貼り刺してもらってるんですよー｣と言うと、
｢そうですねー、ヘイトさんはいつもここに刺してますよね、今日もここからでいいですか
｣って言うので、｢良いですよー(でも、痛くしないでね)｣と言いました
｣って言うので、｢良いですよー(でも、痛くしないでね)｣と言いました取り敢えず、刺して大丈夫だったので、ホッとしました
まだ、点滴漏れとか経験してないので、どれだけ痛いんだろうとか思うと、怖くて怖くて
点滴中は、YouTubeでオフライン保存した動画を見ながら半分は寝てて、お昼ちょっと過ぎに終わったので、パクリタキセルのアルコールが心配なので、ゆっくりお昼を食べて帰りました
今はやりたい事とかが多くて、元気でいたいので、抗がん剤が効いてくれる事を祈るしか無いんですが・・・
副作用が酷い時とか、髪が初めて抜けた時とか、精神的にも肉体的にも辛いと、何にもやる気が起きないですよね
年末年始は副乳ガンの痛みが酷くて、顔にマスク貼る元気も無くて、ハンドクリームも塗らなかったりして、それは酷い有様だったので、今の元気な私に感謝です
どんな事にも当たり前なんてない、小さい事でも有難いってしみじみ思う私なのでした
皆様も、少しでも治療が上手くいって良くなりますように
