こんにちは、さとみんです。

 

今日は職場の男性陣に二郎系ラーメンを食べにつれていってもらいました。麺半分野菜半分でしたがおなかいっぱい!女子見えさせるためには痩せてないといけないので万年ダイエットですが、たまにはガッツリラーメンもいいですね~

 

 

さて今日は洋服の次の服装の女性化の段階、トップスです。

 

 

職場は基本スーツが多いのですが、ビジネスカジュアルも許されています。なので、わりとノーネクタイの人が多いので、最初はまずこちらのような女性用シャツからはじめました。

 

 

 

ここで選んでいただきたいのは、第一ボタンが最初からついていないタイプである「スキッパー」シャツです。

 

男性用にはありません。なので一歩踏み込んだ気がするトップスです。

でもまだ「ブラウス」への一歩手前です。襟は初期は必須だとおもいます。襟なしだと完全に「ブラウス」になり、急激な変化の印象をあたえてしまいます。

 

この襟付きレディースシャツは、当面の間基本となるトップスです。

 

袖の長さも普通から始めました。そのあと暖かくなるにつれて、半そでのスキッパーシャツにしていきます。より女性ぽな感じに踏み込んでいきます。ある程度なじんできたら、七分丈の袖も投入しました。

 

色は、最初は白から始めていき、グレーや黒なんかも投入しました。

黒を着ていったときは、さすがに「おっ、今日は黒なんだね~」というつっこみがありましたね

ただ男性でもわりとカラーシャツを着る人がいるオフィスカジュアルが許されている職場なので、違和感ありませんでした。ピンクのワイシャツの男性もいますからね。

 

生地は最初は綿100%のアイロン必須のものから始めていき、途中からだんだんとサテンぽかったり、とろみ系の生地だったりへ変化させていきます。

 

たぶん、このころに気づいた人はきづいたかなとは思います。

ボタンも反対ですからね笑

そういえば、このころ初めてボタンが左前になってつけにくくてしょうがなかったです。

でも今はぎゃくにメンズのボタンの方向のほうがつけにくくなっているので不思議ですね。

 

こうしてここまでで、女性用パンツと女性用シャツになりました。

 

そうするとすこし違和感がでてくるのがベルトと靴です。

 

ベルトはこのシャツの投入のころ、こんなのに変えていきました。

 

 

 

 

メンズのベルトより細いのが特徴です。いかにもレディースということもなく、でもメンズにしては細いな、というレベル。パンツとシャツレディースなので、よく合います。

 

靴については、次回以降またおつたえしていきます。

最終的にはヒールパンプスになるわけですが、どう遷移させていくかが本当にむつかしかったんです。。。

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!