数年前に英語のスカイプレッスンを受講していたお子さんから、復帰の依頼があり、受講を再開されることになりました。
うちを辞めた後も、他のオンラインレッスンを受講しておられたのは、以前から知っていました。
私の方の講座も受講終了していたので、この数年間は年に2回ほどの連絡のやり取りをお母さんと継続しているだけでした。
とにかく、とても可愛いお子さんた達でしたし、他にも色々なご縁があり、退会後もずっとお付き合いがありました。
そんなやり取りの中で、お母さんからある相談を受け、ご依頼を受ける事になりました。
それは、IBスクール(ボーディングスクール)進学についてでした。
こちらについては詳しく別の記事でお話しますね。
数年振りでしたので、ヘッドティーチャーがレベルチェックをし、私と今後の指導方向の確立、対策、他講師への指導方法の告知など、通常とは大幅に異なる対応でスタートしました。
受講再開して、一番残念に感じたことは、
文章で全く返答できない
ことでした。
日本の英語教室、英会話レッスンでは、遊びに近いレッスンが多いと言う事です。
それは学習教室においても、良くあるのですが…
「お客様」と言う意識が強いのでしょうね。
ただただ、「楽しく」を重視しているからでしょう。
そりゃ、簡単な事ばかりしていれば、楽しい感じは出せるでしょうから。
でも、結局困るのは…。
その「つけ」がここに来て色濃く出て来ました。
ただとても真面目な子ですで、本人の意思がしっかりしているので、今回はお引き受けしました。
うちのレッスンでは、初期段階から、しっかりとした文章で会話をさせます。 最初の頃はかなり手間取りますが、継続しているお子さん達はとにかくきっちりと話せます。
それは、つまり文法的にもきっちりと定着しているので、英検などの試験の際にもかなり有利に働きます。
ラフに崩すのはいつでもできる事!
最初が肝心!!
きっちりとしたレッスンをする事がやはり重要だったと再認識できた出来事でした。
一人一人のお子さんに合わせたレッスンを構築するのは、とても大変な作業ですが、それをするからこそ、子供達は伸びて行くのだと。