前々回の続きのお話です。
幼児教室や家庭で、幼少の時期から色々な取り組みをしていらっしゃる方も多いと思います![]()
特に私のブログの読者の方は、当然そうした意識のある方がほとんどでしょう![]()
乳幼児期は、比較的インプットが
中心となります![]()
お子さんが自発的に何かに取り組むと言う事は、初期段階ではあまりありません。
例えば、フラッシュカードや英語のインプットなど…。
お子さんは、フラッシュカードをただ見ているだけ![]()
英語は、音楽をBGMでただ聞いているだけ
、DVDや動画は、ただ流れているだけ![]()
お子さんの努力は、
基本必要ではありません![]()
でも、中にはこうしたインプットすらままならない方もいらっしゃいます![]()
が、それはお子さんとの関わり方で概ね修正できますよ
(こうした相談はたくさん頂きます
)
インプットは、常に親が一方的に
行う部分がほとんどです。
これもやり方により、成果が凄くなったり、何も現れない場合があります。
方法はとても重要です![]()
初期段階でも、親の指示に素直に添える子とそうでない子、親の言う事は全く聞かないどころか、終始『イヤ』で終わったり、中には親の嫌がる事をわざとする幼児まで様々です![]()
幼くても、優しさや思いやりのあるお子さんもたくさんいます![]()
元々、そうした心はどのお子さんにもあるのだと思います。
が、上手くそれを引き出せないでいる方が多い様です![]()
それは、昨今の教育書や指導者、巷に広がる考え方に問題がある事を実行してしまう為に起こってしまう場合が多いです![]()
驚いた事に、昨今では産院の母親教室でも平気でそうした事を軽々しく指導する様です。
(初めての子育てをされる方々はそれを鵜呑みにしてしまっても仕方無い状況でもあります。 それが、後々どれほど親御さんを苦しめるかを考えると…悲しい事です
)
インプット期が終わると、アウトプットへ進みますが、
インプットからアウトプットへの移行が上手くできない人がほとんど
だと言って良いと思います![]()
インプットの段階で全く意味の無い事をしている方もいらっしゃいます![]()
が、インプットが上手く行っていても、次の段階へ移行していかないと、記憶の定着は望めませんし、能力の増幅も望めません![]()
時期に応じたお子さんの心の成長を適切に進め、取り組み方を間違えなければ、素晴らしい成果は
誰にでも訪れます![]()
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ただ、心の成長の厄介な所は、問題が解ける様な感じや、点数で現れたりしません。
(本当はしっかりとお子さんを見ていると気付けるのですけど…)
親の意識の高さと、段階に応じた
対応をしっかりとしているか。
それに尽きます![]()
大人になってもそうですが、どんなに能力があっても心無い人はいます![]()
結局は、
能力を使うのは「心」![]()
なのですから、
幼少期から人として心の成長を
育んで行くのは何より大切
なことではないでしょうか![]()
そして、
大人になってから突然「心」に着目しても、上手く行かない
事がほとんどでしょう![]()
幼い時期から、
一つ一つ積み上げて行くべき事
なのですから![]()
幼児教育がどうこう、能力がどうこうより、素直な心、優しい心、強い心が育てば、親としては何よりうれしくないですか![]()
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では、親の一方的な努力と、【見た目優先主義】で無理くり進めてしまうとどうなってしまうでしょう![]()
【自立】がここでのキーワードです![]()
長くなりますので、又別の機会に実例を踏まえてお話しましょう。