お子さんの中には、ベラベラと良くしゃべる子もいれば、全く話さない子もいます![]()
実はそれぞれに問題はあります![]()
ベラベラしゃべる子が必要な事を的確に正しく話しているかと言うと、実はそうでは無い場合がほとんどです![]()
又、全く話さないお子さんの場合、親御さんがお子さんの発語を奪っているケースも少なくありません![]()
発語の遅れの相談や修正は過去かなり行ってきました。
正しく対応すれば、多くの場合は修正ができます![]()
修正後、発語が一気に進んだお子さんもたくさんいらっしゃいます![]()
どちらにせよ、
幼いお子さんの場合は全てが言葉にできる訳ではありません。
何より、
それが問題だと感じる知識が無い場合もありますから。
ただ、後者はお子さんに限った事では無く、親御さんにもそうした場合があります![]()
例えば、お子さんに関する病気や症状に全く気付かれない方もいらっしゃいます。
この場合、
それを問題と思っていない方と
お子さんを全く見ていないので気づかない方
の2種に分かれます。
月に一度の定例会でお子さんに会う私が、気になり一度受診を勧めた結果、病気を発見治療を・・・と言うケースが過去何件もありました。
私が定例会でお世話するお子さんの数はそう多くありませんので、過去何件もあったと言う事は、頻度が少なくないと言う事です。
あるお母さんは、
「ちょっとおかしいなぁ~」と思っていたんですが・・・。
と、おっしゃっていました![]()
こうした方も少なくありません。
なぜ調べたり、行動に出たりしないのか不思議なのですが・・・![]()
私の仕事ではどうしても学習面、能力面に特化している様に受け取られがちですが、
幼児期は、特にあらゆる面が
リンクして問題が表れてきます。
例えば、「上手く字が書けない」という問題があったとします。
それは必ずしも「書く能力」
の問題だとは限りません![]()
他の原因がある場合、もしくはいくつもの原因が起因している可能性もあります![]()
そこを見極め、正しい修正プロセスを組み、実行する事が必要になります![]()
ですから、常にあらゆる小さな変化や動きに気を配る事が最初に大切な事項となってきます。
病気の場合は、「早期発見、早期治療」。
私の仕事では、
「早期発見、原因究明、早期修正」が必須です![]()
お子さんの小さな変化に一番気付く事ができる可能性があるのは、やはり親御さんです![]()
お子さんにベタベタ関与する事より、適切な距離を取り、じっくり観察する習慣があると、今後の子育てがうまく進む可能性はグンとアップするのでは無いでしょうか![]()