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travel, dubai, daily life

ドバイでの日常、育児、趣味というとっ散らかったテーマで日々をゆるーく綴ります。

ドバイは物価がものすごく高いです。

年に二回国を挙げてのセールがあるものの、
最近じゃ為替の関係で、
セール品でも日本で買った方が安いよね。。。
みたいなこともよくあります。

そんなわけで、定価で服を買う気が普段全く起きません。
だって、ファストファッションでも高いんだもの。

サウジにいる時はなんか毎日が
夏休みみたいな天候だったのに加え、
出掛ける時もアバヤ着なきゃだったから、
中の洋服はホント適当で、
グダグダのリゾート服みたいなのばかり着ていて、
でもドバイに来たら日本張りに出かけるし、
それなりにいいところも時たま行くのに、気付いたら、

あれ、この服5年以上前から着てるよね…?

みたいなのばっかに。。

このままじゃヤバイ!!

というわけで、あたしでも買える服を求めて行ってきました、
ドバイアウトレットモール

**

うちからだと車で1時間くらい。
アルアインに向かう道路に乗って、ひたすら砂漠の方へ。
右手にUniversal Studio Dubaiのゲートが見えたら、そのすぐ隣。
※Universal Studio Dubaiは、計画極めて初期で立ち消えになったのか、
広大な敷地にゲートのみがポツンとあります。なんかちょっと不気味。

建物の外観は正直シャビー。
内装も結構シャビー。

入った瞬間思ったよね。

あ、なんか知ってるこの感じ。

これ読んでる人誰にも多分
分からない表現だけど、
極めてサウジっぽいのです。

行き届いてない感じ、オシャレじゃない感じ。

でも、掘り出し物はありそうな感じ。

そんなわけで、午後1時、買い物開始。
息子をベビーカーに乗せ、
あたし以上に買い物好きの夫とひたすらウロウロ。

30分立ったところで…

息子、ベビーカー限界につき放浪開始。

放浪する息子を追いかけまわしつつ(主に夫が)、
更に1時間経ったところで…

息子、買い物に付き合うこと自体限界に。

まぁそりゃそうだよね。
ごめんよ、息子。

仕方がないので、プランBに移行。

私は買い物続行。
夫は息子を連れて、プレイエリアへ。
そう。ここのアウトレット、子供の遊び場があるのです。
2時間40AEDと決して安くはないものの、
結構な広さと充実度。
親子共に靴下着用だから靴下忘れると、
アウトレットに靴下代を落とすことになります。

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遊具内のボールプールでテンション高く遊ぶ息子。背中にチケット。

こどもの分払えば、親は勝手に入れるし、
途中で親が入れ替わるのも大丈夫なので、
私が1時間買い物したら、夫とバトンタッチ。
計2時間経ってプレイエリアを出たところで、
息子は疲れ果て昼寝してくれたおかげで、
結局5時近くまで親子3人幸せに買い物出来た。

私は靴4足とカットソー1枚購入。
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イエーイ、夏靴万歳!

夫はポロシャツとパンツと短パンと靴購入。
息子にもシャツ2枚購入。

大体どれも定価の50~75%引きくらい。
服はもう少し見たかったけど、
とりあえず全てボロボロだった靴を
入れ替えられそうなので今回はよし。
オシャレは足元からっていうし。。。

まだ見られなかったエリアもあるので、
次は服探しに行きたいなー。

でも服は本当にサイズとデザイン見るのに根気がいる。
もー、玉石混交何もかもが全てぐっちゃーって並んでいるから。
サイズを分けているところはまだよくて、
サイズも何もかも一緒くたな店も結構あるので、
そこは、

「あたしは宝探しに来たんだ!!」

っていう固い意志を持って挑まないといけない。

サウジ行った当初、
同じようなアウトレットショップで途方に暮れたなー、
と昨日服をあっちにかきわけ、
こっちにかきわけしつつ思い出しました。

ちなみにアウトレット、飲食店は全体的にしょぼいので、
ランチしてから午後に買い物か、
食事はしょぼくてもいいから買い物一筋、
どちらかに絞ることになります。

服を買うのは嫌いじゃないけど、高い服は買えないし、
掘り出すのそんなに嫌いじゃないうちの夫婦にとっては、
サウジ時代のノスタルジーも手伝って、
これからちょいちょい通う場所になりそうです。
夫がインフルエンザ(多分)に罹りました。
木曜日の夜から寝込むことすでに4日目。
息子の世話だけで日々手一杯のところに
夫の看病(大したこと出来ないけどね!)も加わり、
なんだかもーあっちへバタバタ、こっちへバタバタしている間に
気づいたら一日が終わっている、そんな状況です。

8時ごろ、全て終わると明日のジョー状態。

すぐ寝りゃいいのに、自分のことが少しでもしたくて、
本を読んだりブログを書いたりしてしまう、
そんな4日間です。
だって、なんかこのまま寝るの悔しいんだもの。。

**

さて最近、息子と急激に意思疎通出来るようになってきました。

肯定は「ウン」、否定は「ナイ」。

こっちの言っていることは8割がた
分かっている、そんな雰囲気です。

こと食べ物に関しては、食べたいものと、
そうでないものがすごくはっきりしていて、
今日は冷蔵庫を開けろと言うので開けたところ、
即座にオレンジジュースに抱きついてました。
飲みたい意思があるのもさることながら、
スーパーで買ったの見て覚えてたのも驚愕。。

出されたものを食べる順番もちゃんと決めているらしく、
テーブルの上に並んだものを、好きなものから順に食べていきます。
あまり好きでないものを食べないかというと、そういうわけではなく、
好きなものを食べ終わると、そっちに移ったりするので、
もう無理に食べさせたりせず、好き勝手食べさせてます。
そうした方が、結果的に沢山食べることに気づきました。
機嫌損ねると全部床に放り投げるので、

「あたしアホみたいだなー」

と思いつつも、道化のように息子の機嫌を取りつつ、
食事を見守る今日この頃。

**

遊びたい玩具、行きたい場所、やりたいことも、
言葉ではっきり言えなくても、あらかた分かるようになりました。
昔ろくろく喋れないちびっ子のやりたいことを、
ママたちが即座に理解しているのを見て、

「テレパシー?!」

と驚愕してましたが、
毎日見てりゃ大体わかるもんだなー、
と思ったり。

でも、意思がハッキリしてるってことは、逆に言うと、
意図に沿わないことになると、怒るわけで、
どうしてもダメな場合は、号泣覚悟で取り上げたり、
拒否したり、ない頭絞って他に気を逸らせたり。
これが中々体力いるんだよねぇ(==;)

**

このところの一番の進歩は、
ここ数週間、昼寝と夜寝るタイミングを、
完全に自分でコントロールするようになったこと。

昼間、眠くなると、

「ネンネ」

と言って、私を引っ張って、
ベッドに連れて行き、添い寝を要求。
ものの3分で熟睡。
大体1時~3時の間のどこか。

夜また眠くなると、

「ネンネ」

と言って、お風呂に私を連れて行く。
お風呂に入るとそのままの流れでパジャマに着替え、
歯を磨き、ベビーベッドに置かれるのを完全に理解していて、
全ての行程大人しくこなし、ベビーベッドに置かれると、

「バイ!」

と言ってコロンと横になって、ドアを閉めると静かに寝る。
時間は大体7時~8時の間。

突然の自立。

眠くなったら寝に行けばいい、
ってことを理解したようで。

家にいる分には眠くて愚図る、ってことはほぼないので、
とても楽になりました。
ネントレしておいてよかったなー、としみじみ。

夫は、

「どんどん自立していく。。。」

となんだか寂しそうだけど、
私は疲れ切った一日の終わりに、
愚図ったりせずサクッと寝てくれるのでホントに幸せ。

ていうか、寝ること以外全く自立してないから、
寂しがるの20年早いよ、夫。

**

ちなみに、言葉早いなー、と思ってましたが、
先日二語文喋りました。

「パパ、ネンネ」

夫が寝込んた当初、夫のいる寝室にやたら行きたがるので、

「パパはネンネだよー」

ばかり言っていたら、覚えたようで。
ちょいちょいドアの前まで行って、
嬉しそうに私に教えてくれます。

ここ数日は寝室に入っちゃいけないことも分かったらしく、
私が入ってドアを閉めても泣かず、外でじっと待ってます。
で、出ていくと、

「パパ、ネンネ」

と。
おかげで、感染を防ぐにあたって
変なストレスがなくて助かってます。

ホント、うつらないでほしい。。

息子の進歩も促した夫のインフルですが、
ネンネ、早く終わらないかな。。。

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夫が病院に行っている間、病院の外でうろつく息子
大分間が空きましたけど、日本に帰ってからの検査について。

ドバイで頭蓋骨早期癒合症じゃないか、と触診で診断され、
詳細な検査のために日本に到着するまでの、
ほんの三日の間に色々とあり、
到着した翌日には幸いなことに
大学病院で診察をしてもらえることになりました。

朝一で病院に行き、まずは小児科の先生に診てもらいました。
小児科の先生には、

「大泉門は通常の半分くらいの大きさだね。
 発達には全く問題ありません。
 心配されてる病気かどうかは、CT撮った上で見てみましょう」

と言われ、
これまた幸い、その日の内にCTを撮れることになりました。

そしてCTを取るにあたって、経口の睡眠薬を使うため、
万が一何かあっても対応できるようにと、急遽一泊入院に。

大部屋の窓際のベッドに通され、睡眠薬を飲む時間まで待機。
息子は鉄柵のいかちぃベビーベッドで泣くこともなく、
機嫌よくコロコロしてました。
CTを撮る30分ほど前になったら、
睡眠薬を号泣しつつ飲まされ、その後オッパイ。
そこまでおっぱいをいつもより我慢していたのもあり、
飲んだら3分もしないうちにコロリと寝ました。

おかげでCTは起きたりすることなく、無事撮り終えました。

CTを撮ってからしばらくすると先生が来て、

「~時から詳細な説明をさせてもらいます。」

とのこと。

この時点では、

「まだ違う可能性もあるんじゃないか」

とまだ思ってましたが、

「詳細な説明ってことは、やっぱりそうだったんだなー」

と、いやーな気持ちでぼんやり思ったのを覚えてます。

夕方、睡眠薬でまだぼーっとしている息子を
看護師さんにお願いして、
小児科、脳神経外科、形成外科の先生方揃う中、
3DCTという、頭蓋骨を立体的に再現した
CT画像を使っての説明がありました。

息子の頭蓋骨の真ん中の線はそれは綺麗に閉じていて、
その線に沿って隆起があって、
角みたい、
と思っていたところはやっぱり角みたいにとんがってました。

「典型的な舟状頭蓋です」

とのこと。
大泉門は4枚の骨の角が集まる場所にある穴で、
息子の場合、このうち2枚がくっついてしまっているから、
半分の大きさになっていることが、よくわかりました。

病気の説明は、ネットで色々と調べたとおり。
手術法は「全頭形成術」。

手術の時期は、出血が多い手術であるため、
それに耐えられる体力もそれなりについて、
なおかつ骨がまだ柔軟な1歳前がよいとのことで、
9月16日を仮押さえしてくれているとのことでした。

それまでは、普通に暮らして差支えなく、
3か月に一度検診にくればいいとのこと。

ドバイで連絡を待っている夫に説明するために、
とにかくペンを走らせてメモ。

「質問ありますか」

と言われたものの、
とりあえず事実を受け入れるのに精いっぱい。
だって、もう手術の話!
しかも、日程まで仮とは言え決まってるって!
頭が追いつかないじゃない。

説明が終わるともう夜で、付き添ってくれていた義母が帰宅し、
息子が寝たのを確認してから、夫に電話をして説明。

そうこうしているうちに母が泊まり道具を持って病院に来てくれて、
また少し母にも説明し、落ち着かないまま一晩泊まりました。

入院なんて出産以外では生まれて初めてで、

「生まれて初めての入院が息子の付添なんて嫌だなぁ」

と思ったなぁ。

翌朝には何事もなく退院して実家に帰りましたが、
ここらへんからしばらく何してたかあんまり記憶にありません。

とりあえず、ショックは大きかった。

「馬鹿でもいいから健康に、と思ってたのになぁ」

と何度も思いました。
今思うと、別に骨が変な形なだけで健康は健康だったんだから、
そんなに嘆かなくてもよかった気がするのだけど、
当時は無理だったなー。
まぁ、無理だよな。

この後、5月の検診は、発達状態を見て、
脳神経外科の先生の話を今一度聞くさらっとしたもので、
手術に向けて色々と始まったのは8月の検診からでした。

そんなわけで、8月の検診以降の話はまた次回。