目をみはるほどに喋るようになった最近の息子が面白すぎるので、
どこかに書き留めておかないと、
将来の自分に対して勿体無いことをすると思い、
再開することにしました。
前のように、日常を沢山、ではなく、
「これは残しときたいなぁ。。」
と思った出来事をつらつら書いていこうと思います。
というわけで。
今朝、朝ご飯を食べずにトムアンドジェリーを見るとごねる息子に愛想を尽かし、
彼のお弁当作りのために冷蔵庫を漁っていた。
「お掃除のワンワンのトムエンジェリー!!」
(彼のトムアンドジェリーの発音は異様によい。お掃除のワンワンがなんなのかは不明。)
と叫びながらついてきた息子が、私の横から冷蔵庫を覗いて、
「あ!」
と、大発見したような反応をする。
ちなみに今朝の我が家の冷蔵庫内は、
夫が出張中なこともあり(言い訳)、
ほぼ何もないお粗末な様相でした。
そんな中に一体彼が喜ぶものがあっただろうか、と見守っていると、
おもむろに500mlの牛乳のペットボトルを取り出し、それはもう、感激に溢れた声でつぶやく息子。
「ベイビー用の牛乳なんて、あったんだ。。」
普段うちが買っている牛乳は1リットルの大きいペットボトルなので、
小さいペットボトルを見てベイビー用だと思ったらしい。
感動の眼差しで、しげしげとペットボトルを眺めつつ、
「あったんだねぇ、ベイビー用の牛乳」
と何度もブツブツ言っているので、
さりげなく、
「それ、飲む?」
と聞くと、神妙に頷く息子。
当たり前じゃないか、これはベイビー用なのだから
と、言わんばかり。
さっきよりベイビーっぽいミルクを飲むかと聞いたら拒否したくせに。
上機嫌でコップに自ら牛乳を注ぎ、それをコクコクと飲んでいる間に、
しれっとパンも出すと、あっさり食べました。
そんな訳で、いつもは説得に20分、実食に30分かかる朝ご飯があっさり終わり、
準備を早く終えた息子は、ナーサリー前の
15分間のトムエンジェリータイムもゲットし、
上機嫌で登園して行ったのでした。
二歳児独特の発想に思いがけず助けられたり、
逆に生活を妨げられたりな今日この頃。
これに味をしめて、500mlの牛乳をまた買って、
「ほら、ベイビーの牛乳だよ!」
と毎日朝を乗り切りたいと思うけど、
多分近日中に、
「それ、大っきいのと同じだよ」
とか大人な切り返しをされるだろうことは、
二歳児の母を半年やって学んだので、
今日の息子の感激は母の胸にしまい、
明日はどんな気まぐれ風が吹くかなぁ、とゆったり構えようと思います。













