今更今更、の今更。
 
気分転換にアップするのは、
昨年5月に書きかけた、このブログ笑。
思い出したので載せます。
常に子供追いかけていて、
詳細覚えてないから写真多めでウインク
 
住んでいた場所から
1時間くらいの場所にある
Noah's Arc (Ark encounter) 
いわゆるノアの箱舟レプリカに
家族で行きました。
 
行ったのは昨年4月だったか。
 
年末あたりに、
この場所の存在を知り、
渡米以来、ろくな旅行もしていなかった為
とても楽しみにしておりました。
 
 
 
 
 
 

見上げると、やっぱり デカっ‼️
 
 
チケットが高くて目玉飛び出るかとポーン
大人80ドルくらいだったかな。
子供2人分も それなりの値段で
一瞬挫けかけましたが、
わざわざ来たし、と踏みとどまりました。

何が驚くって、
この州の方々の血税で作られたのだとか。
宗教色の濃い地域だからこそですかね。
 
中では、
このように食べ物などが貯蔵されている、
とか
 
どんな動物が乗っていたか、とか・・
 
って、え!!
恐竜⁉️
 
 

これは、舟内の模型
 
 
中央に吹き抜けが。
 
 
やっぱり恐竜
 
 
 

歴史が苦手だった私。
恐竜って、、人間と共存してる時代あったんでしたっけ・・・わからない、、

昔読んでみた聖書のイメージには、
恐竜は🦖🦕いなかったな。

しかも、載ってるのは、小さいのだけ?
ティラノザウルスとかは?
 
聖書の抜粋には、恐竜と明記してはいないものの、それらしい記述はあるのだとか。

勉強不足ですみません、
今度調べてみようと思います。




 
 
植物育ててる↓
 
 

旦那と同じ職種(装蹄師)?

職業病で、腰やらあちこち痛んで
装蹄師なんて、大抵不機嫌なもんなのに、
こんな微笑んで仕事するなんて、と
旦那コメント。

二人で、Happy Farrier(ご機嫌装蹄師)と命名。



これが、動物達を運び込んだ扉。
実際に開くのでしょう。



バイキング式のレストランがありました。
味は可もなく不可もなく、、
値段は、やはり安くはなかったな、、


そう遠くない未来、
世界中が
マイクロチップワクチンと5Gの恐怖に喘ぐ中、
首謀者達は方舟の如く
安全な場所で生き残り、高見の見物か。

彼らにこそ天罰が下ればいい。