みなさんこんにちは。
アメリカに来ると
各国の超が付くご令嬢やご令息に
出会う機会があるもので
彼らから学ばせてもらったのは
本当に育ちが良い本物の方に
育ち育ちと言う人はいない
ということ。
中途半端な方に限って
育ちがとか
家柄がとか
学歴がとか
口にしてしまう残念なパターンが
多いのだと感じました。
よその人のそういうのがどうだという
低俗な話をする時点で
良く育たれたとは言えないやないか〜い
という声もちらほら(笑)
そして
そういう自称の方に共通しているのが
実際会って話していても
育ちの良さや品を
全く感じない(; ̄ェ ̄)
そもそも
育ちの良さって
他者が感じることであって
自分で言うこと事態違うかと(^◇^;)
本物は口にせずとも
滲み出てしまうんですよね。
これってけっこう
育ちだけの話ではなく
本当に成功してる人ほど
謙虚で腰が低かったり
中途半端な人ほど
ひけらかしたり
大きく見せようとしてしまったり
横柄な態度だったり…
一番残念なパターンが
過去や親の栄光に何十年も
すがり続けている人では
ないでしょうか\(//∇//)\
どこの誰を言ってるわけではないけれど
病的としか思えない程
強烈に長い文章をブログに上げ続け
家柄が良いとは決して言えない
地域と家に現在お住まいですけど大丈夫ですかと
噂されてしまっている
Wさん
共通の友人達の間では
年下の女性に対して何年にも渡り
粘着質に執着した文章を発信し続ける
あんな惨めで情けない歳の重ね方だけは
しないようにしようねと
反面教師として
私達の学びになってくれています(ー人ー)
さとみ