昨日のフジコヘミングさんの記事は
読まれてしまったでしょうか(//∇//)
なんだか納得いかず…
感動はちゃんと伝えられたのか？
山田花子のオチはいるのか？（笑）
何度も何度も修正をして
多分投稿すぐに読んで頂いた記事から
だいぶ変わっているかと思います(〃ﾉдﾉ)
そんなこんなしてるうちに
フジコさんの楽屋前で再会した
在米ジャーナリスト飯塚真紀子さんが書かれた
YAHOOニュースでのフジコさんの記事が
大反響だったと聞いたので拝見してみると…
フジコさんの魅力が鮮明に
詰まっているではないですかo(≧▽≦)o
※飯塚さんにご了承頂き
リンクさせてもらいました
文才が溢れまくっていて
羨ましくも眩しくも
素晴らしい記事。
この記事を読んでもらってから
私のリサイタルレポートという流れに
させてもらえば良かったと（；゜０゜）
昨日の記事にも急いで追記リンクさせて
もらいました（^人^）
わーわーきゃーきゃー
プロフェッショナルさには欠ける
私の日記ですが
それはそれで素人の私感として
プロの記事と併せてお楽しみ下さい( ´艸｀)
とゆうことで
ピアノリサイタルの翌日は
世紀のボクシング対決
WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦
亀田和毅 VS レイ・バルガス
ベッカムの銅像に見守られながら
会場入りし
前日のお客さん層とは全く異なる
いかつい男達に紛れて
レモネード$9
サンドイッチ$18という
競技場ならではの高級ディナーを
やるせない気持ちで頂き
↑こうゆういらない情報入れるから
プロフェッショナルさに欠ける（笑）
遂に亀田和毅くんの入場
LA入りする度
みんなでご飯食べたりお茶したり
うちのプールで遊んだりしていたけど
今回ばかりは
私が頑張ってねと声をかけられる
レベルの試合ではないと思っていたので
試合が終わるまでは
遠くから見守らせてもらうことに。。
初めて見る
亀田ファミリーでの入場は
すごい迫力
絶対に勝つ
そう疑わず
みんなで応援しました
考えてみたら
ボクシングの試合って初めてで
こんなにも見てて苦しい観戦とは…
どちらかが殴られる度に
悲鳴を上げて
パニック発作との戦い(^◇^;)
でもこんなにも命がけで
魂が震えるほどの熱戦は
ボクシングならではなのかも。。
勝利を願うも判定負け
予定していた祝勝会は
前日28歳になったともきくんの
誕生日会に
いつも明るく前向きなともきくんが
みんなの前で
練習もコンディションも完璧で
挑みましたが
応援に応えられずごめんなさいと
涙を流し
私達に気付いてくれたので
お疲れ様ねって握手したら
ごめんなさいって（涙）
勝負の世界で生きる人達って
こんな状況がいつも隣り合わせなんだって
栄光の裏で
何倍ものプレッシャーを背負って
挑んでいるんだって
それにも耐えうる
体も心も強靭に鍛えていくんだって
勝負で流す汗も涙も
本当にかっこいいと思いました。
次は必ず勝ちますと宣言してくれた
ともきくん。
お父さん率いる
大好きな亀田ファミリーを目の前に
もちろん一緒に写真も撮れたけど
肩を落としてる時に止めようと
アメリカで勝利を収める時に
とっておこうと(^ ^)
その時までに私も
観戦で呼吸乱れない強靭な精神を(＞人＜)
さとみ
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