卒論はグループで卒業研究という形だったので

 

5人のグループで「介護」をテーマに研究しました。

 

なんで介護をテーマにしたのかは

 

覚えていない。

 

就職先ももともとの夢だった

 

スポーツリハができる整形外科に就職することが決まっていたから

 

整形の分野やスポーツの分野で研究することもできたのに

 

なぜか介護。。。

 

でも結果、福祉関係のほうが私のやりたいことだったということが

 

後々わかるからおもしろい!

 

こうやって振り返ってみると

 

あんまり考えずに

 

なんとなく~で選んでいるときが

 

私は心地よい人生を歩んでいるようです^^

 

自分の直感や感覚を信じましょう♪という

 

メッセージですね^^

 

 

 

 

 

 

ちなみに研究結果は

 

介護現場で理学療法士とケアマネージャーで

 

リハビリの効果についての認識が全く違う

 

という内容でした。

 

理学療法士はリハビリの効果で改善したというのが多かったけど

 

ケアマネージャーはリハビリの効果は変化がないと答えている

 

というもの。

 

理学療法士は身体の機能を見ていて

 

ケアマネージャーは生活を見ているのかもね~

 

という考察でまとめました。

 

 

 

今改めて振り返って。。。

 

いや。。。

 

本当にそうだと思います。

 

 

 

私がリハビリの仕事にずっと疑問を感じていた部分がここで。

 

私、理学療法士になる前から知ってたんじゃない。笑

 

神様はすごいですね!

 

ずっと前から私に情報をくれているんですね~。

 

 

 

介護施設でリハビリをしていて

 

よくあるのが「歩けるようになりたい」っていう目標。

 

歩けるようになるのはいいんだけど

 

なんのために歩くの?ってところ。

 

半年毎日リハビリを頑張って

 

10m歩行の速度が1秒上がって喜ぶ。

 

確かに成長だよ。

 

頑張って練習したから早くなったよね。

 

すごい。

 

 

で、1秒早くなると生活がどう変わるの?

 

人生がどう変わるの?

 

なんのために歩きたかったの?

 

 

 

私はずっとリハビリを一緒にしてきて

 

そばでみてきて

 

すごく疑問だった。

 

その頑張り、苦しくないのかなー?って。

 

 

 

〇〇に行きたいからこのくらい歩けるようになるって

 

目標を立てる人はほとんどいなかった。

 

そしてそういう人で目標を達成した人を見たことがない。

 

(当然だよね~

 

何が目標なのか具体的になってないから

 

何やっても達成したことにならない)

 

 

 

歩けるようにって必死になっている人は

 

「昔の自分のようになりたい」とか

 

「普通に歩きたい」とか

 

そんなところだった。

 

(今の私が掘り下げて聞いたらもっと違う答えが出てくるかも

 

しれないけど)

 

厳しいこと言うようかもしれないけど

 

普通に歩けるってそんなに大事なことかな~?

 

障害を受け入れるまで時間がかかるのは

 

わかるけど

 

いつまでも障害を受け入れずに

 

自分のやりたいことやらないって

 

人生楽しくないんじゃないかなぁと思う。

 

 

今介護施設を利用する年代って

 

世間の目とかをとても気にする世代なのかもしれない。

 

車いすに乗るのが恥ずかしい、とか。

 

車いすに乗るくらいなら出かけない、とか。

 

それで家に、施設に閉じこもる。

 

何が楽しいんだろう~?

 

(口が悪くてすみません。。。

 

空気を読めないので思ったままにしか発言できません)

 

 

それにさ、車いすが恥ずかしいとか

 

車いす乗っている人に対して直接言える?

 

私はすごく失礼だと思うな~。

 

偏見だよね~。

 

 

 

そういう人に対して、昔の私は

 

「やりたいことできなくてかわいそう。。。私がなんとかしなきゃ!」と思っていた。

 

でも今は

 

まっ、そうやって

 

自分は歩けない、外に出られない、楽しいことがない、

 

っていじけてたいんでしょ~、

 

そうしたいうちはそうしていたらいいじゃ~ん

 

思うようになった。

 

 

 

 

自分が本当にやりたいことのために

 

自分が今何ができるのか、を

 

常識とか関係なしに考えて

 

自ら行動することでしか

 

人生は変わらないから。

 

 

 

私はコーチングを学んだことで

 

自分がなんのために行動するのか、

 

行動するために邪魔している信じこみはなにか、

 

今の自分ができることはなにか、

 

を自分で選べるようになってから

 

生活がガラッと変わった。

 

 

 

「自分で選ぶ」って感覚がとっても大事だと思う。

 

そしてこれはコツをつかめば

 

誰でもできること。

 

 

 

 

「自分で選べるんだ」という感覚を

 

たくさんの人に実感してもらいたいなぁと思う。

 

 

 

 

 

 

 

で、話を卒業研究に戻して。

 

(だいぶそれた)

 

 

 

一般の病院や介護施設でやってるリハビリって

 

身体機能面だけ見て改善しようと一生懸命なことが多い。

 

それが悪いってことじゃなくて

 

(むしろすごいと思うよ。

 

たくさん知識や技術がないとできないから

 

それができる人はすごいと思う。

 

私にはできない)

 

なんのためにそれをするのか、がとても大切なのだと思う。

 

 

その視点で言えばケアマネージャーさんの

 

生活全体を見る視点が必要だし

 

相談員さんの社会の中の個人としての視点も必要だし

 

何より本人の意思が重要。

 

 

何歳でも、どんな病気をしてどんな身体機能でも

 

自分と向き合えば

 

やりたいことを思い出すことはできるから。

 

諦めないでほしい。

 

投げ出さないでほしい。

 

 

自分のやりたいことを思い出して

 

それに向かって行動を起こすって

 

とても充実した時間だと私は思う。

 

 

 

その充実した時間を過ごすことで

 

病気が病気でなくなるし

 

(もちろん病気が終わることもある)

 

障害も障害ではなくなるし

 

心身ともに健康になる。

 

 

 

 

 

せっかく生きているのだから

 

自分の「やりたい!」に向かって全力になって

 

楽しい思いも

 

苦しい思いもしたらいいと思う。

 

 

 

それが充実した人生に繋がるんではないかな?^^

 

 

 

 

 

。。。と、もちろん自分にも言えます^^