なにをしていても
急に訪れるこの『孤独感』

なにか、悲しいことが有るわけでも、
嫌なことが有るわけでもないのに

なぜだか、『切なさ』を感じたりする
急にくる孤独感

でもね、
この孤独感を感じた後は

すごーくうれしいことが訪れる( *´艸`)


もし、『毎日嬉しくてハッピー』という中で
有難味がなくなって
『こんなの当たり前じゃん』

となってしまうと
『うれしいこと』が起きても
有難味がなく、感謝もなくスルーしちゃう。

朝、目覚めること
美味しいご飯をたべること
会いたい人に会えること
趣味に没頭できること

暖かい日の光にあたること
冬には暖かいこたつでぬくぬくすること
友達の誕生日を祝えること
美味しいお酒を楽しめることも

ぜんぶ、当たり前じゃない。
そんな当たり前に出来てしまっているように感じるすべてが愛おしく有難いこと


そんな愛おしく有難いことが毎日あるなかで
なぜたか『孤独感』を感じてしまうときは


まだ、現実に現れていない
水面下で荒波のように勢いよく

うれしいことが
こちらへ向かっている


なにが向かっているのかがわからない、
見えない

だから、『孤独感』のように
不安や、切なさ

動物だから、
『なにか見えないものを察知する能力』を発動している。ダケ

『なにかわからない状態』で
あれこれ考えて不安にならなくていい。

落ち着かないならば、
趣味に没頭したり、
しなきゃいけないことに没頭したり、
テレビをみて笑ったり
お掃除をしてみたり

そのうちに孤独を感じていたことすら『忘れている』

そして、忘れたころに
そのうれしいことが訪れる。