自分のステージが変わると
自然と周りの人と話が合わなくなる
のだけれど、
話していい人か
話さない方がいい人かの見極めを出来ないでいると
『傷ついて』しまうということ
昨日、いらっしゃったんです。
今までは楽しく普通にばか騒ぎしていた場所、人だったのに
ある話を境に
『あそこにいくと傷ついてしまう』現象
に様変わり。
人には、それまでお世話になった!とか
楽しい思い出がある場所を大事にしたいと思うときがある。
だから『次こそは傷ずつかない』期待を持って
また足を運ぶ、、、、
でも、期待なんて儚いものです。
また『傷ついて』帰ってくる。
一度目の『関わる人が変わったんだよ』のサインを見逃さないで。
言葉に出る、、、、
ということは『心にある』ということ
ゲスい話をする
=その人の価値観が『ゲスい』の
人と人の関係を『そんなもの』でしか図れない
そういう世界で生きている。
それ以外の世界を知らないの
発する言葉は
イコール『心の現れ』
私が、ご来店くださるお客様をみるとき
『会話』を見ている。
どんな言葉を発しているか
どんなトーンで発しているか
どんな顔で発しているか
それだけで、
その人の人となりが分かる。
その上で、
会話をその人に合った会話をハメていく
お客様がもってきたパズルに
ピースをハメている
話し方、トーン、立ち振舞い
一見すると一貫して
同じ対応をしているように『見える』
自分の楽な姿勢で
対応をしている
ただそれだけ
心のきれいな人は
言葉の端々にちゃんと出ている。
心の汚い人も同じに
言葉の端々にちゃんと出ている。
『嫌だな』と思ったとき
その自分の気持ちに耳を向けてあげる。
『気のせい』と蓋をしないことが
『強制終了』を引き寄せずに、『軌道修正』する秘訣( *´艸`)
『嫌だな』と思ったときにすることは
『自分を守る』行動をとること
連絡を取らない、別れる、離れる、話さない、
『今までありがとー』の気持ちでサーッとその場から離れる。
相手の『過去の経験にないもの』を期待しても仕方がないので、
自分に優しく
割りきる( *´艸`)
鈍感でいるよりも
敏感でいたほうが
幸せをちゃんと選びとることが出来る
自分が嫌だと思うこと
うれしいと思うことに忠実に
人は優しいから
なるべく討論も喧嘩もしたくない
だから『何もいわずに』サーッといなくなる。
それでいいんだよ。