昨日の続きです
私「ただいま〜!」
母「おかえり」
家族との関係が苦しくて
夜逃げ同然で
実家から出てきた
若かった私
うまくいかなかった母と
また暮らし始めている
母は昔から物静かな人で
何も聞いてこない
今はそれがありがたかった
この疲労感のときに
あれこれ聞かれてたら
ブチ切れていたと思う笑
卒業式までの生活の
重要なサポートメンバーだ!
家に着いたらすぐベッドに潜った
もー動けない
朝から激動の1日だった
1人で1日を振り返ってみると
職員への挨拶から始まり
生徒との再会
過去に思いを巡らせたり
本当に感情が
慌ただしい1日だった
でも、病気をする前もこうだった
私、荒波を旅するような人生だった
戻ってきたんだなぁ
母「体調は大丈夫?」
私「すでに限界突破」
母「無理しないように」
私「でも、楽しかったよ」
母「良かったね」
母は洗濯物を
回収していなくなった
ありがてえ
ありがてえ
職場復帰して1日目
すでにサポートメンバーのありがたみを
噛み締める
私
1人じゃなくて良かったよ