最近、私の周りでは不思議な出来事が多いです。
身体を勝手に乗っ取られたり 知らない何かのエネルギーと会話したり
ずっと尊敬していた団体を信じられなくなったり
自分が自然のエネルギー(龍)になったり、ユグドラシル認定されたり
そんな中、彼氏ができ
(今のところいつまで続くのかわからないけれど、今までで一番居心地の良い人です。年の差カップル)
彼に甘えることで私の心が少しづつ落ち着きを取り戻している最中です。
目に見えないものと少し距離が近くなり、何となく感じられるようになりました。
この感性が合っているのか間違っているのか分からないけれど←
これから少しづつ「自分の世界」の正解を見つけていこうと思います。
過去にはMMSの人とじゃないとお付き合いも結婚もできないと思っていたのに、今じゃ全然そんなことは無くなり(笑)
今の彼以外の人は今のところ考えられないかも
恋人は安心感が一番
ただ、いつか彼にトキメキを感じられるようになれたらいいなぁ(安心感はあるんだけどね!キュン!が無い)
さて、記事タイトルにもある北欧神話。
最近相方が北欧神話の本を貸してくれた。
相方によると私はユグドラシルらしい(笑)
自分では半信半疑だが、夢でユグドラシルに若干関わりがありそうな内容を見ることがある
~~夢~~
ホテルというか合宿みたいな場所に私はいる。
その場所は孤島のように周りが水に囲まれた場所で、
私はその島の外にいる寺院の和尚さんに会って話がしたいと思っていた。
合宿のようなその施設には多くの人(?)がたくさんいる。
廊下にも部屋にもあふれんばかりに人が生息している。
壁には本棚があり、漫画が多く置かれていた。
私はずっと読みたかった本を探したが見つからず。
(※過去にも本を探した夢を見た気がする)
~~
場面変わり
私は寺院(?)にいる和尚さんと話したかった。
赤い光の石みたいなものを使って和尚さんと会話をした。
その内容は全く思い出せないが彼が私が想像していた人物とは違うと思った。
和尚さんに車で私の合宿場まで送ってもらった。
「ここまででいい?」と言われ建物の前まで送ってもらう。
大丈夫だといい降りて建物に入ろうとしたがそこは入り口ではなかった。
そっか。上から入らないといけなかったんだ、と思った。
~~~
今回の夢を私は自分の宇宙(世界)の話だと思った。
そこに何か私が知る必要のあることはあったのだろうか?
もしかすると何も無いのかもしれないし、自分の世界の話ですらないのかもしれない。