タロー・デ・パリ®︎の勉強をスローペースで続け
このたび認定リーダーとなりました。
タロー・デ・パリ®︎の特徴は、
人生の「今」を象徴していること。
従来のタロット占いのように
未来を宿命づけるのではなく、
「今」にいるからこそ未来を選択でき
カードを引く方に運命を切開く力が
あることを教えてくれるカードになります。
認定リーダーになったと言っても
ここからがスタート。
まだまだ練習が足りません
なので去年から身近にいる方々に
セッションの練習をお願いしていました。
セッションの練習では、
タロー・デ・パリ®︎の核とも言える
アルカナホイールを使い
ご生年月日から4つの数字を割り出し
ご自身の生まれ持った数字と、
今どこを旅しているのか
どこに向かっているのかを読み解いて行きました。
早速Kさまからご感想をいただいたのでアップします。
ご感想の掲載についてはご了承を得ています。
一部割愛させていただいています。
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ゆっくりと
柔らかに
ひとつひとつ丁寧に
受け答えして頂き
とても安心感がありました。
タロー・デ・パリ®、めちゃくちゃ良かったです。
面白かった。
一般的数秘では、
リーダーとよく言われ、
確かにそれをやりたかったパラレルも
あったのでしょうが、
今、ここのわたしがどう思うか?
ということで言うと、そんな風には思えていなくて。
バースイヤー○の人が
持っている潜在意識が深くて、
「こういう人」と言いにくい、
ということもめちゃくちゃ納得で。
割と前世の記憶があったり、
子どもの頃に、本質的な自分を
隠して生きてきたり、
親をとても愛していたので、
良い子をし過ぎて本音の自分を押し殺したり。
はたまた、
分離の極を超える体験をしたので、
自分の内に、善も悪も、謙虚も傲慢も、
あるとあらゆる2限的なものがある、
と実感してしまっているので、
「わたしとは何か?」を
固定できるものではないという実感があります。
それでいて、結局のところ、
自分がどうありたいのか?
どのように自分を活かすのか?
が大切なのだと、そう感じている昨今です。
「変化を受け入れる」ことがテーマと聞き、
改めて変化に対する苦手意識を
持っている自分に向き合ってみたいな、
なんならうまく波乗りして
楽しめる自分になりたいな、と感じました!
コンパスイヤーの○も納得!
zoomでもお伝えしたのですが、
小さい頃から善悪、
良い悪いを基準に生きてきて、
善や良いを選ぶと、
必ず真逆の悪が出現するという、
地球の原理がもうよくわかったので、
その物差しを、昨日別のもの、
『命を尊ぶ』と言う事に切り替えたところでした。
良い悪いではなく、
自分が何を大切に生きたいか?と言う指標です。
このタイミングで聞けて、本当に良かった。
また、去年、今年、来年の変化に関して、
去年はイケイケゴーゴー!だったのを、
今年の誕生月以降で、
わたしの中でのモヤモヤすることがあったので
急ブレーキをかけたのを認識してたので、
本当にピッタリ!
それで良かったんだって思いました。
今、暗闇の中で、
自分の内なる指針を探そうと、
もがきつつも一歩一歩あゆんでいる感じが、
ご指摘と本当にピッタリで、凄いなって思いました。
来年は自分の内なるものにアンカーを降ろし
これからの人生をどのように生きていくか、
模索が始まるのかな、という予感です!
丁寧にみてくださって
本当にありがとうございました。
人生の舵取りの参考と助けになりました!
ありがとうございました。
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Kさま、
このたびはセッションの練習のご協力と
とてもご丁寧な嬉しいご感想を
本当にどうもありがとうございました。
毎月のセッションスケジュール
決まり次第お知らせいたします
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profile
アニマルコミュニケーター里見佳音
幼い頃から動物が好きで長年鳥と暮らす。
自身のペットから「ママ大好き、ありがとう」という、そのたった一言で幸せな想いが溢れることに気付く。
アニマルコミュニケーションでもっとペットと仲良く心豊かになり、その循環が大きく拡がる世界を目指す。