こんにちは。さくらです。
今日は、2月に受けた tomokoさんの
ビリーフコード
の体感と、その後の変化について
書いてみようと思います。
tomoko さんを知ったきっかけは、
トランスフォーメーションゲーム
を受けた友人の話を聞いたことから。
tomokoさんのブログ
を読んで、
トランスフォーメーションゲームよりも、
どちらかというと写真のほうに興味が湧いて。
当時は福井に住んでいましたが、
東京に移住したら写真のレッスン受けたいな、
と思っていました(昨年の秋ぐらいのこと)
こちらに来て落ち着いた2月に、
「写真の撮られ方レッスン」と、
ビリーフコード の
モニターセッションを受けることができました(ラッキー)。
(ビリーフコードって木の形なんだって)
ビリーフコードは、
tomoko さんが私の潜在意識に
直接アプローチして、
「思い込みや制限となっている信念」
を言語化し、除去してくれる
というものです。
tomoko さんのガイドに従っているだけなので、
自分で何かをする、ということはほとんどない。
とくに自分の話をしたわけではないですが、
言語化された信念は
「たしかにそういうのあるわ」
と、思い当たる
(でもそれまで気づいていなかった)
ことが多く、
驚きと納得感があるものでした。
当時の私のビリーフコードの根っこは、
「私は幸せになってはいけない」
これを潜在意識から取り除いたことで、
セッションのテーマにしていた
「カメラの前で思うような表情ができない」
ことへのコンプレックスは
セッション後すぐに解消され
その後3月には
「自分は好きなことを楽しんでいい」
という許可が自分に出せたのですが、
(何かがあったわけではなく、ふと許可が出せた)
このビリーフコードセッションから
続いた変化だろうなと感じています。
ビリーフコードをおすすめするのは、こんな人
(tomokoさんのブログに飛びます)