こんにちは。さくらです。

 

 

今日は、

 

「なんか最近来てるな~にっこり

 

と思ったことのシェアですラブラブ

 

 

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「過去と他人は変えられない」

 

 

いろいろな文脈、場面で

よく聞くことばですよね 照れ

 

 

よくある文脈ですと

 

「過去と他人は変えられないけど、

 自分と未来は変えられるよ!

 

 だから希望を持とう星

 

みたいな感じ。

 

 

私も、ちょっと前まではそう思っていました にっこり

 

 

でも、3週間前くらいに、

 

「あの言葉、ちょっとちがうかも」

 

と思うことがあり、

 

つい最近、自分以外の人からも

同じような言葉を立て続けに聞いているので

 

 

「やっぱりそうなんだな」

 

と思いシェアすることにしました ニヤニヤ

 

 

 

「過去と他人は変えられる」

 

 

ただし、この前に文章がついてきます。

 

 

(自分のイメージする)過去と他人は変えられる」

 

 

ですびっくりマーク

 

 

 

全部書くと超・長文になるので、

とりあえず今日は過去について。

 

 

過去の思い出って、

 

いい思い出も、

嫌な思い出も、

 

たくさんありますよね にっこりはてなマーク

 

 

でも、

 

「いい思い出」と「嫌な思い出」って、

 

思い出すときの自分の気分とか思考によって

 

「いい/嫌」

 

という風に分類されるんです。

 

 

「事実はひとつだけど、真実はたくさんある」

 

ってやつ笑

 

 

 

「あのとき親が○○で嫌だった」

 

「あの学校でいじめがあって嫌だった」

 

「あの会社で上司に○○されて嫌だった」

 

 

こういう「嫌な思い出」って、

 

絶対に変わらない ムキーびっくりマーク

 

ってふつう思うのですが

 

 

ちょっと考えてみて欲しいのが

 

何回も思い出す「思い出」があったら、

「思い出す」ときによって、

 

その「思い出」の感覚って微妙に違いますよね?

 

 

 

それって、

 

その間に経過した時間の影響や、

その間に自分自身が変化したから

 

その違いが生じているわけで。

 

 

「過去(の思い出)は、変わる」

 

んです昇天

 

 

 

過去はもう存在しません。

 

あなたの思い出の中だけにあるものです。

 

それも絶対的ではなく、いずれ変わっていきます。

 

 

 

 

 

「他人」についてはまた書きますね にっこり

 

 

 

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