1日目の予定、つつがなく終わりました。
ロボやんたち、一部、ちょっとした破損はありましたが、まあ、修復可能なレベルでした。
窯は個人の陶芸家さんの窯を好意で貸していただいていて、指導付き、スタッフも、お弟子さんと、若い陶芸さんがお手伝いに来てくださっています。
窯の状態も大変よく、大作家みずから窯詰めもご指導いただけるしで、大変楽ちんです。
困ったことは、窯に対して作品数が少ない大名焼きになってしまい、窯焚き当日まで作品をもう少しつくるという使命がプラスされた😅
つくれるかな?
それにしても、プロの作家って全然違います。技術や経験の奥行きが深いし、体積も違う。
同じ陶芸といっても、全く違うのだと身にしみました。(笑)
窯焚きは、本来過酷な状況なものなのだすが、私、過酷は全く向いていないタイプ。
駅前旅館、一人部屋に泊まれていて、文句を言う筋合いだはないのは重々承知です。だから、トイレが共同、寒い、部屋に不気味な絵がかかっているのは致し方ありません。
しかし、布団が重い😭
まるで猫が隅々に乗ってる感じです。
重いせんべい布団だから、布団の中も冷たい。
寒いので布団の外に出るわけにもいかず、重い布団の中でじっとしているしかないので体が痛い😭
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