対談の読み合わせをやっております。

いつもやっている科学系の専門的な話とは違い、難しい話ではないです。


しかし、対談者さま、ニュアンスを伝えたいがためなのか京都弁をかなり使われています。


全部言ってはるとおりにしたら、はるはるが多すぎはって読み言葉にはならはりまへん。ニュアンスが伝えられて、なおかつくどくならはらないよう修文せんとあきませんわ。(合ってる?)


そうこうやっているうちに、宅急便到着。


桐箱やってきた。

箱書きせにゃあかん。




だれ? このめんどくさいシステム考えた人💢


箱とタイトルを間違えないようにとか、字がちゃんとおさまるようにとか、汚さないようにとか苦手なこと満載なのに、今回は紐まである。


一気にやろうとしないで、少しずつやったほうがいいだろうな。


ああ、気がついたら昼ごはん食べて気絶😪


タイトルと箱を合わせて四個書いたら力尽きた。


ポテポテお散歩しながら思いを巡らせる。ああ、時が過ぎていく。


フック船長の気持ちがよくわかる。












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