老眼、がっつりきているので、老眼鏡なんかじゃさっぱり見えない。
老眼鏡の上に、タミヤの拡大鏡をかけています。
だから、とっても変な様相。
つい、宅急便が来たときにそのまま出ちゃったりすると、奇妙な顔をされることも。
絵付けができてもまだまだ先は長い。ベースに彩色して、釉薬をかけ分けて、本焼きして、上絵を何回か行います。
いろんな人に「楽しいんでしょ」と言われますが、別に楽しくはないです。おもしろくはあるけどね。
バレエは楽しくやっていますが、「発表会には出ないの?」とこれもまたよく言われます。
出ません。
人に踊っている姿を見せるということに何の興味もわかない。
発表会に出る方は、練習して、みんなで頑張って、だんだんできるようになって、成果を見てもらうというプロセスがお好きなのでしょうね。
友人は、無観客ならいいかもって。きれいな衣装をつけて踊るのはいいらしい。それ、コスプレってことかしらね?
きのう、また東京都美術館での10月の展覧会が中止という連絡が入りました。
残るはあと二つ。11月搬入ですが、う〜ん、どうなるかなあ。
明日から移動制限全面解除ですが、東京からどこかへ行くとなると、諸手を挙げてというわけにはいかないかもせれません。
さっき茨城県陶芸美術館から届きました。
このくらいの時期なら大丈夫かな。
6月28日までのこちらは厳しいなあ。
観たかったんだけどなあ。
茨城県陶芸美術館は東京駅から友部駅まで特急で1時間なので、アクセスがよいのです。駅からくるりんバスもで出るしね。日帰り小旅行には最適です。






