こんにちわ、さやかです
震災から3年
呆然とニュースを眺め
なにも出来ない非力な自分が恥ずかしかった事を思い出します
以下は、私個人の思う事、感じた事です。
不快に思われる方がいらしたら申し訳ないです。
また少し、この場をお借りさせてください。


あのころ、
あかちゃんのオムツが足りない、
ペット達が置き去りになりフードが足りない、
様々な情報が回る中、
せめて物資を送ろうと駆け巡っていた時、
ここ名古屋ですら乾電池をはじめとする日用品や食料などが消えていて、
その事にとても違和感を覚えました
あれは被災地の方々の元へ届くために姿を消したのだろうか?
支援金を送る時、どこに送ろうかととても悩みました
本当に困窮している個人個人の力になってほしい
支援金や物資を送ったという事項だけで、
自分の中で完結してしまうのは
なにか違うともやもやと考えていました
去年、めぐみえんと関わる中で、
3.11ing 代表 松山かなめさんと出会いました
彼女は妊娠、出産の最中に震災を受けた方
彼女の話を聞くにつれ、被災地の方々は今も様々な思いと戦っている事を実感しました
家族や身近な方に突然先立たれてしまった辛さ、体への影響のこと、現実的な収入面のこと、生活する場所のこと、想像を絶する経験の上に残る感情、
それらに伴う周りの感覚との違和感
あれからずっと続いていて、そしてこれからも続くことなんです
私達は本質を見ているでしょうか?
3年という月日が流れて、他人事になってしまっていないでしょうか?
小さな島国である日本でおこったこと
大災害について、復興について思う事も、表現する事もとても大切
しかし災害や復興という大きな物事だけに目を向けるのではなく、
それを受けた個々の人がいるという事をもう一度考えてみてほしいのです
現実に経験した方々の声を直接聞く機会がこれからももっと増えてほしい
知ろうとしなければ知らないまま終わってしまうことが沢山ある
一度きりの人生で、それってとてももったいないことだと私は思います
自分個人にできる事など微々たる事であっても、人脈を介して人と人とでつながっていく事はできる
であれば、結果はすぐには出なくとも、つながりの中で少しずつしっかりとした土台が出来て行く事が大切なのではないかと思うんです
小さな行動、小さな力が積み重なって
大きな形となる
それには時間も労力も体力も必要ですが、結果崩せない大きな形になるのではないでしょうか?
Sustainable(持続可能な)という事を幅広く考えた時も、それに関わる人のつながりに重点を置かずしては成り立たないと私は思います
先日めぐみえんのPR出店をしたオーガニック映画祭で、
可愛らしい女の子に出会いました
彼女はESD YOUTH INITIATIVEという団体の一員
ESD YOUTH INITIATIVEは、名古屋の高校生達で構成されています
ESDとは、Education for Sustainable Developmentの略
ESDに対する具体的イメージを描けなかった若者たちに「体験・理解・議論・行動」の機会を提供するべくイベントを企画しているとのこと
名古屋でこういった活動を行う10代がいるという事に感銘を受けました
私が10代の頃って遊びまくっちゃってたよ(-。-;
復興についてもイベントで取り上げるとの事を聞き、
彼女に3.11ingの松山さんを紹介しました
生の声を聞いて、10代の子がどのように感じたのか、それをイベントでどう活かすのかとても楽しみです
大学生までが対象のイベントですが、
ぜひ皆さんにも
こういった活動をしている10代が
ここ名古屋にもいるという事を知ってほしいな
大人も負けてられないですよぉ

ESD YOUTH INITIATIVE ~将来×世界~
【主催】ESD YOUTH INITIATIVE
Youth who will shoulder the future takes the initiative of Education for Sustainable Development.
<下記イベントページより引用です>
今年「ESDに関するユネスコ世界会議」が開催される名古屋で、ESDをさらに盛り上げていくために高校生が立ち上がりました!
世界のトップ大学で実践されている手法を用いて、今までESDに対する具体的イメージを描けなかった若者たちに「体験・理解・議論・行動」の機会を提供します。 世界各地の若者とTV会議を行ったり、専門家監修のプランニングコンテストを行ったりと、魅力的なコンテンツもたくさん用意しています!
名古屋大学の最新設備を使って大規模のイベントを実施しますので、多くの方々のご参加をお待ちしております!
〇事業内容:
ESDを通して若者の視野を通時的かつ共時的に広げ、行動を起こすための“きっかけ”を創出します。具体的には、「復興・防災」と「地球市民」に関するワークショップを実施。その後の”STEP FORWARD”という企画では、学び考えたことをアクションにつなげる多様な機会を提供します。そして若者によるESD活動を活発化させることで、「ESDに関するユネスコ世界会議」への基盤を大成させます。
