みなさん
こんにちは
めぐみえん 織田です。
今月頭に発刊された木村秋則さんの自然栽培を伝える雑誌「農業ルネサンス」に〝誰もが自分自身でいられる場作りを目指して”というタイトルで取り上げていただきました。
私自身、まだ自然栽培に関わって3年足らず。
そして、今身体上都合で農業をできなくなってしまったにも関わらず〝自然栽培的な生き方”や〝場つくり”といった表現でこの雑誌に取り上げていただきけたことに感謝しています。
また、今回掲載していただけたのは、木村さんからの推薦ということをお聞きしとても嬉しく思っています。
こんなことを書くと怒られるかもしれませんが、私が目指しているのはこの雑誌にも書かれているように〝場作り”であって自然栽培は目的ではありません。
しかし、その場作りをするためには〝自然栽培”は必要不可欠なのです。
自然栽培の畑には様々な生き物や植物が排除することなく存在して共存共栄しています。
弱いものや、小さなものを排除するわけでもなく、無理に助けるわけでもなく。
強いもの同士もお互いが自己主張するために排除することはありません。
この農業ルネサンスの中にも「自然栽培は、戦わず、争いをやめた栽培
そして弱いも強いもすべてがあって成り立つことに感謝する栽培とも言っています。
私の目指す〝誰もが自分自身でいられる場作り”とは木村さんと出会いお話をお聞きし、このような自然栽培的な考え方を広めていくことで実現すると思いました。
そんな時に、農場の話が舞い込んできたので、頭で理解を求めるのではなく肌で体感していただく場として自然栽培をとらえてそんな発信もしてきました。
そして、木村さんも発信する農場として〝めぐみ農場”を応援していただき、この雑誌に推薦していただきました。
しかし、体調が思わしくなくなって今回このようぬな事となりめぐみ農場での場作りはできなくなってしました。
農業としての自然栽培と生き方としての自然栽培の両立は難しかったということです。
なので、これからは1次産業としての発信ではなく、流通販売としての発信を様々な生産者の生き方や考え方を含めた自然栽培として伝えていきたいと思って言います。
そしてこの雑誌になかにも今回のいきさつと、めぐみえんのことに触れていただきました。
本当にありがたい限りです。
自然栽培という生き方
それは植物の視点に人間が降りてゆくということで初めて気づくもの。
そしてそれは自然栽培を農業と捉えた時もまったく同じなのです。
それが木村さんが良く言われる〝自然栽培の心”だと思います。
自然栽培
それは場を作ることだと私は思っています。
そんなことで、めぐみえんもそんな場になればいいな~


