【現在】43歳なりたて・初めての採卵期間中



流れ星年明けからのことを遡って記録です流れ星



流産手術後、数日は重い生理痛のような痛みの波が時々ありましたが、体調はすっかり良くなりました。

1週間後だったかな、術後健診の際に、

次はいつから妊娠を目指していいか?聞くと、

一度生理を見送ったらもう大丈夫、とのことでしたニコニコ

手術後、おそらく1〜2か月で生理が来ますよ、と。


流産手術後に旦那さんと話したこと花


旦那さん的には、もちろん赤ちゃんがすぐできて嬉しかったけど、心の準備不足で戸惑いや私の体調の心配、

また、スピード婚だったし新婚ですぐ妊娠したこともあり、もっと2人でイチャイチャしていたかったみたいです。

流産手術のこともすごく心配してました。

私は妊娠も流産も、周りが思うよりあっけらかんとしてましたが、旦那さんはすごく気持ちが動いていたみたい。

私はどちらかというと

仕事どうしよう!とかの方の心配でしたアセアセ



旦那さんも、色んな気持ちはありつつも、

またすぐ妊娠を目指そうとなりましたニコニコ


なので、本来は結婚してすぐ検査したほうが良かった、風疹検査を先に受けることに。

2人とも小さい頃に予防接種は受けているので大丈夫とは思ってました。

結果は、旦那さんは適度な免疫⭕

私は、256倍という、最近かかっていた可能性も否定できない、という免疫量でした予防

全然身に覚えはないけど、まぁ⭕だからいいや。


稽留流産手術が12月の頭、

そして、年末年始を迎えました。


地元に帰り、

40歳で第一子を産んで、42歳で第二子妊娠中の友達とも会いました花

よく聞いたら、

39歳ギリギリで結婚してからすぐに不妊治療を受けたけど、うまくいかなかったそう。

まだ保険適用前だったこともあり、保険適用始まったらまたやってみようか〜なんて考えていたら自然妊娠して、

一人目を産んで1年後にはまた自然妊娠。

第二子が4月生まれ予定なので、ギリギリ年子は免れたー泣き笑いと言ってました。

すごくスムーズで、身近にそんな子を見てたので、自分もいけるんじゃないかと勝手に想像。



そして年明け、手術からちょうど1か月くらいで、生理が来ました。

本当はまた自然妊娠目指しても良かったのですが、42歳中に開始しないと保険適用が受けられないので、取り敢えず不妊治療のクリニックを初診予約しようと思いました。

行きやすい土日が全部埋まってしまっていたのですが、深夜にたまたま見てみると、少し先の土曜の朝の時間がポコっと空き枠ができてましたキラキラ 即予約。



そして数週間後、初めて加藤レディスクリニックへ旦那さんと行きましたニコニコ


土曜なこともあるのか?ものすごく混んでいました凝視


まだ若そうなのに、という見た目の方や、逆に42歳の私より年上かな?と思うような方、外国人の方、、と色んな方がいました。


フロアが分かれていて、初診、採血、問診、診察室、など色んなフロアがありました。



旦那さんとも途中別行動になり、一つ終わるごとに、次は○階に行ってくださいと言われます。

モニターにも、自分の受付番号と行くべき階数が表示されます。


採血は5本くらい?抜かれた気が魂が抜ける

そのあとは超音波検査や子宮頸がん検査など。

旦那さんは、精液検査をしました。


そして終盤の方、2人揃っての問診。

担当してくれたのは、院長先生でした。(初診の最後は皆院長先生なのかな?)


私は特に問題なく、

旦那さんの精液も、量や運動率は基準値より上回っており、奇形率というのが少〜しだけはみ出てましたが、特に問題ないレベルとのことでした。


少し前に稽留流産をしたということは、

着床まではいけるということ、

また、タイミングを普段から取れる状況なので、良いことですね、

という感じのことを言われました。


普段ダラダラしてるくせにこういうことだけせっかちな私は、早く採卵したい!と思っていたのですが、

周期的に、まずは次の生理が始まって3日目に受診することになりました。


ほぼ午前中いっぱいかかった初診が終わり、

KLCの本ももらい、

帰りは新大久保で韓国料理を食べて帰りましたルンルン