車を入れ替えてから早いもので10ヶ月経過滝汗




月日が経つのが早すぎますね。



フォレスターを迎えるにあたって、

①快適にスキーに行きたい!

②マウンテンバイクのためにヒッチキャリアをつけたい!


と言う課題を設けておりましたチョキ

ま、スキーは昨シーズンは全然でしたけどねゲッソリ



と、言うわけでウインク
米国、CURT社製のヒッチメンバーを取り付けます!

ハコデカイ滝汗
重いっ💦💦

なんかザラザラ音がする…
(中に結構な量の鉄粉?細かい鉄球?が…最初砂かと思ったら磁石にくっつきました…😅)



ハコを壊して開封の儀ニヒヒ






ハコの割に内容物少ない…ポーン

注:米国製なので取説はもちろん英語ですよー。


カナメのフラットバー&ボルト&ナット!
と、初めて使うfishwire!
(要は誘導用のワイヤーですな真顔



絵的にはこんな感じウインク



部材の準備と確認を済ませ、いよいよ車両側の準備ですウインク

※ヒッチメンバーは大きな部品ですので出来れば2人で作業することをオススメします。
さもなくば体を鍛え、屈強な肉体と諦めない鋼のような心を持ち合わせてください。


まずはマフラーのタイコ部を吊っているハンガーを二ヶ所取ります。
しっかりと潤滑剤を吹き付けてニュルニュルにすることが成功への近道です。




こっちはちょっと取りにくいかな。
手が入りにくいのと、下回りの砂が目に入ります滝汗滝汗


これは多分国内仕様にしかない部品なのかな?
助手席側のバンパー裏にあるスペースを隠すためのプラスチックのハコ状のものです。これも外す?
(のちにずらせば良いことが判明。)


と、ここまで準備して車の下から這い出してヒッチメンバーを車の近くまで運んできますニヤニヤ

前にも書きましたが、ヒッチメンバー単体でも重量が10キロ〜あると思います。
しかも大きいものなので無理をすると車にぶつけたり怪我をします。十分注意して作業してくださいねウインク



装着編へつづくチョキ

心に遊びの余裕を…on and off...