家裁の待合室でチャッピーと対話しながら待っていると、

また担当官が呼びに来た、


さっきは

のらりくらり話をかわしていた

(あっちの思惑通りに進まないよう時間稼ぎ)


部屋に入ると担当官は

「長女と話しました、死亡保険金は譲渡でいいそうです、その代わり年金は遺産目録から外して欲しいそうです」と、

あら、意外とあっさり死亡保険金は諦めるのね、


「実父の最後の年金は遺産の整理、実家の売却等でかかる費用のために長女に一時預けただけです、実際どのくらいの費用がかかってるか、証明して欲しい」と言うと、

「では、実際かかった費用の証明書を提示してもらって、年金額からはみ出た場合は負担されますか?」と聞かれた、


どう考えても年金額の30万以上はかかっていないはず、


担当官は、費用が年金額上回る場合は負担すると言わなければ、詳細を提示させる事が出来ない、(交渉材料として)

と言ってきた、


この担当は一見、人の良さそうな顔をしているが、

言っている事はなかなか容赦しない、

やっぱり色んな修羅場を見てきた雰囲気が目の奥にある、


ワタシはあえて担当官のその目を

じっと見たまま

沈黙の30秒、、、


ただ、確信したのは

あのクソ女は

確実に早く終わらせたいと思っている