時間あけると何書こうと思ってたか忘れま。。。
英語の勉強でやるべきことは音読です。
ただ音読は1日2日で成長が見られるものじゃありません。
めんどくさがり屋の僕は中学の時に音読するのが大事であるとなんとなく分かってはいたものの、
やりませんでした。
音読が大事だと知っていたのは
兄貴が中学生の時に毎朝、母と勉強しているのを見ていたからです。
兄は中学から高校にかけては英語の成績は優秀で無双していたみたいです。(って聞いた)
僕が音読をやり始めたのは、医系専門予備校に通っていた時でした。
僕を担当してくれた長文読解の先生は、一つの長文を何回も何回も
先生に続いて読んでくださいといった風に音読させる先生でした。
音読以外で英語の成績伸びないのかなーって最初は思っていましたが、
いいきっかけだと思って、喰らいつくように音読しました。(最初の方は死にそうだった)
3ヶ月後くらい?(多分)には長文の正答率が過去の倍以上になっていました。
なんで音読に効果があるのかまとめてみます
次の日記で。