オペラおじさんの情熱
去年オペラおじさんの記事を書いた後、彼に関する有力な情報が寄せられたので、今回はそれについて書こうと思う。
それは、少年時代をフィリピンで過ごした男性からのコメントだった。
それによると25年ほど前、フィリピンの彼の家にオペラおじさんが居候をしていたという。
なぜかというと、彼(以下A氏)のお父さんがオペラおじさんの友人だったからである。
ある日、A氏の一家とオペラおじさんがレストランに食事に行ったところ、突然立ち上がったおじさんが賛美歌を熱唱、他の客人たちの拍手喝采を浴びたこともあったそうである。
その後、A氏の一家は日本に帰国。
そして、最近になってオペラおじさんの事を思い出して検索したところ、このブログに行き当たり、思い出を語ってくれたのであった。
私はこの話を聞いて、オペラおじさんの行動範囲の広さに驚嘆せざるを得なかった。
横浜市の一部地域だけで活躍していたのかと思ったら、なんとフィリピンでも同じ事をしていたとは・・・。
また2年程前、オペラおじさんが上海に出現したという情報がネット上に流れたが、
私は別人だと思っていた。
”いくらなんでも外国まで行ってやらないだろう”と思ったからである。
だが上記の話から考えると、上海で熱唱していた怪人は、オペラおじさん本人である可能性が高い。
その世界を股にかけた行動力から考えてである。
そうなると、この人は単なる奇人・変人とか、「不思議なおじさん」といった捉え方では収まらない存在に思えてくる。
前回の記事で、彼の奇行の原動力はキリスト教布教への情熱ではないか?と推測したが、もしそれが正しければ、その情熱は想像を遥かに越えた巨大なものではないかと思われるのだ。
フィリピン→日本→中国と、活動の場を広げてきた彼が、次に目ざすのはどこか?
オペラおじさんの一ファンとして、彼の行動を追い続けたいと思う。
(なんかストーカーみたい、オレ。^^;)
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