『あのこと』のパンフレットでも触れられていた作品。強烈だった。彼の家のパーティでの長回しがものすごい。男のどうしようもない愚かさを、これでもかと突きつけられる。射精した責任とはどんなものか、男子が見なければならないと感じた。