初期の頃の曲中心のコンサートでした。
僕は「夏の日の少年」から達郎ファンになったので、今日演奏された曲には、あまりなじみがなかったけど、それでも充分感動的なコンサートでした。
この人のコンサートは、本当に音楽に対して真剣に取り組んでいるんだということが伝わってきます。