さーーて、2014年9月に行った、フィリピン マニラ編を書きます~~
海外記事、また一週間ほど開いてまったがね ←なぜ名古屋弁
前回の記事はこちら、ハイアットホテル & カジノマニラのお部屋の様子でした~
当時、ダイヤモンド会員だったオイラたち。
朝ご飯は、リージェンシークラブラウンジで摂るように言われたので、朝食の時間内(6時~10時半)に向かいます。
リージェンシークラブ ラウンジ 受付
この時、「この辺りを写真撮らせてください~」って英語で断ってから写真撮ったんだけど・・・
そしたら普通は、自分の顔が写らないように、こっち向かないようにするじゃない?
自然体で、真面目に仕事してる風を装うとかさ。
なのに、左側のスタッフさん、ガン見してんのΣ(゚Д゚)
しかも男性の方なんて、座ってくれてていいのに 立ち上がってキメ顔(爆)_| ̄|○∠))バンバン
クソまじめか!!!!!!
全力で、人の写真に写り込んでくれなくていいんだけど
あとで写真を見返した時に、笑いが止まらなかったよ(爆)
ラウンジ内はこんな感じで広いです
ソファ席には、水牛の長~いツノみたいなやつ。ある意味凶器ですΣ(゚Д゚)
窓からは、どーでもいい 雑多な、きったねー景色をご覧いただけます
しかも信号無いから、無法地帯でクラクションがうるっさいんですわ(;´∀`)
うっさいんじゃドアホ
あー、やだやだ。(;´∀`) 早く帰りたい。
この民度が低くて、怠惰で、ズルして人から金を巻き上げようとする国民性が大嫌い。←空港でしょっぱなボッタクリタクシーに遭ってるから、すべてが嫌い。
やさぐれ加減、ハンッパない(爆)
あっ、ごめんなさい、思い出しイライラしてました。←思い出し笑いの対義語
ちなみに・・・
全世界のハイアットのクラブラウンジの朝食は、基本的にコンチネンタルブレックファストの提供です。
コンチネンタルブレックファストは、パン
やサラダ
、ハム、チーズ
など冷たい物のみの朝食。
アメリカンブレックファストは、コンチネンタルブレックファストに加えて、卵料理やソーセージなど、火を通したホットミールを含んだ朝食。
オーストラリアや北米のハイアットのラウンジでは、本当にコールドミールのみの所が多いんだけど
東南アジアや東アジアなんかは、だいたいアメリカンブレックファストを提供してくれるのが有り難い。
この辺のサービスの違いは、まあ、国によって文化の違いなんだろうなって思います。
朝食は軽く済ます文化か、朝食でも暖かい物をちゃんと食べる文化かって感じで。
ってことで、卵料理とお粥は別で注文ができます
あったかい物がいいので、お粥とオムレツを二日間ともお願いしました。
なんつったって、あたしはお腹が超絶弱いんだから。
生のサラダとかフルーツなんか、東南アジアではゼッタイ食べないと決めている。
そのほか、シリアルの類や
ホテルメイドのパンとかフルーツもありました
ヤクルト信者の皆さん、ご安心ください
東南アジアはヤクルトが必ずありますww
私も当時、超ヤクルト信者でした。
当時はヤクルト400を毎日欠かさず飲んでいたけど、海外ではヤクルト400は多分売ってないと思う。
ましてや、ヤクルト1000なんて絶対に売ってないと思う。
普通のこのサイズは、ヤクルト菌が150億個しか入ってないのだよね。
だから、三本飲まないとヤクルト400に達しないわけ。
お粥とヤクルト三本。
お粥の具は、日によって違うのか、この日はドンタコスみたいなやつが乗ってました。。。
翌日は、チャーシューが乗っていたのに。。。
気分なんでしょうかね。。。
それに、オムレツ
めちゃくちゃ質素だよね、ここのラウンジの朝食・・・
ってことで、かるーく朝食を済ませました。
で、朝食の時間帯が終わると、ここのラウンジはワイン飲み放題タイムになります(笑)
毎日11時~22時まで、ずーーーーーっとワイン飲み放題なんです。
スパークリングが一種類と、白ワイン二種類、赤ワイン三種類。
これには思いがけず、大喜びww (∩´∀`)∩ ワショーイ
とりあえず、全種類飲むでしょ?みたいなぐふふふふ
ただ、酒のアテになるようなおつまみはなくて。。。
なぜか、クッキー二種類のみがあるという。。。
こんなモン、つまみになるかいっ
これでは、ワインも進みません(;´∀`)
ってことで、雑多で、キッタネー街に繰り出すことにいたしました。
つづく・・・