ビートルズの日 | 酔いどれ詩人になる前に・・・

酔いどれ詩人になる前に・・・

開高健・中島らも・勝谷誠彦を、勝手に師とあおぐ只の酔っ払い・・
酔って天才・神童・聖人すらしのぐ名言をのたまうかもしれないが、朝になると全く記憶にないという・・・
そんなグダグタ発言、酒のアテに読んで頂けたら有り難い・・・

今日はビートルズが初来日を記念してビートルズの日らしい。

 

ビートルズは高校時に一番はまったバンドだ。

 

当時安かったバイト代で、1枚3,200円もしたアルバムを

 

年代順に毎月一枚ずつ買って何回も聞いていた。

 

音楽に本格的に趣味として聞き始めたきっかけとなったバンド。

 

今では家のどこかにしまいこんでるが、30枚近く集めたかなぁ

 

アーティストの中一番アルバム持っている。

 

今日通勤途中、久しぶりに聞いてみた、やっぱ懐かしいと共に

 

ウキウキしながら口ずさみながら運転している俺がいる・・(笑)~

 

 

 

あれだけ当時こだわっていたけど、結局このチャートでNo.1で構成された

 

ベストアルバム「1」をいつもスマホに入れている俺って(笑)

 

ビートルズの曲をメインに使った映画「イエスタデイ」では

 

メージャー1stアルバム「Please Please Me」の1曲目「I Saw Her Standing There 」

 

映画の中で主人公が歌っているのが格好よかったし、

 

ショーン・ペン主演の映画「I am Sam アイ・アム・サム」では

 

冒頭に流れるアルバム「Let It Be」のやはり1曲目「Two Of  Us」のカヴァーの

 

ハーモニーが素敵だった。

 

最近、スピリチュアル・オカルト関連ではビートルズは悪魔の音楽っていう方も

 

いるけど、聞かないって選択肢はないと思うけどね。