この前の失敗で数が減った120cm日本淡水魚水槽。
魚が少ないと寂しいので、昨日仕事終了後ガサガサしてきました。
昨日は職場近くの用水路じゃなくて、天川へ行って来ました。
先ずは支流の方へ、
支流では稚魚が泳いでるのが確認できましたが、網に残るサイズの魚はドンコ2匹のみでした。
後スジエビが少々。
ドンコは持ち帰らずにリリース。
もうすぐ3月
3月になれば網の規制も無くなるのでちょっと小さくても採集出来る様になります。
小さい魚は主に餌用になるんですが、飼育出来るサイズのも、今は抜け落ちてしまいますから。
魚以外で持ち帰ったのが、
ミズカマキリ
先代が2月初旬に★になったので、水槽が空いていました。
場所を移して天川の本流へ。
ここは、川に入らなくても、川岸からガサガサ出来る場所がありまして、暗くなってもライトが有ればガサガサ出来ます。
ここで採れたのが、
ムギツク
なかなかのサイズです。
今回採れたのはこの3匹だけでした。
その代わり
スジエビが沢山採れた。
写真のが大体5~6cmくらい
これより小さい3~5cmくらいのも合わせて30匹くらい採れた。
これは各水槽に分けて入れます。
各水槽の掃除要員+おやつとして。
スネークヘッドの水槽では5匹が30分もしないうちに胃袋へ吸い込まれました。
小型ナマズの水槽では割りと共存できてます。
日本淡水魚水槽では食べられてしまいますね。
小さなカラシンとか居る水槽は、逆にカラシンがおやつになってしまうので入れないです。