「戦場でワルツを」アリ・フォルマン監督
アカデミー賞外国語映画賞で「おくりびと」と競った映画。あたしは、断然こちらに軍配。
両親はアウシュビッツに収容されていたと言う、元イスラエル軍人の監督。
19歳の時のレバノンでの虐殺の記憶が抜け落ちていることに気づき、記憶を取り戻す為古い戦友を訪ねてインタビューをしてゆくドキュメンタリーアニメーション。
ラストが衝撃的。
音楽も良い。タイトルの戦場で銃弾を避ける様がワルツを踊っているように見えたというエピソードのシーンにどきり。
ナチスに迫害された両親の息子が、レバノンでは逆の立場になっていたという事実、負の連鎖。
復讐や憎しみは何も生まない。自分を幸せにすることは決してない。
何より、怒りや憎しみの感情に支配されている時間は自分自身が一番辛い。
宗教対立での戦争、略奪、虐殺、何度も繰り返されていて
宗教についてさほど学んだことのないあたしの半端な知識ですが
どの宗教も教えも神様も人が幸せであるための心構えを説いていると、あたしは思っていて
それは結局「相手を憎むより 許した方があなたは幸せでいられる」とゆうことだと思うのだけど。
悲しく、辛い現実の映画
でした。
アカデミー賞外国語映画賞で「おくりびと」と競った映画。あたしは、断然こちらに軍配。
両親はアウシュビッツに収容されていたと言う、元イスラエル軍人の監督。
19歳の時のレバノンでの虐殺の記憶が抜け落ちていることに気づき、記憶を取り戻す為古い戦友を訪ねてインタビューをしてゆくドキュメンタリーアニメーション。
ラストが衝撃的。
音楽も良い。タイトルの戦場で銃弾を避ける様がワルツを踊っているように見えたというエピソードのシーンにどきり。
ナチスに迫害された両親の息子が、レバノンでは逆の立場になっていたという事実、負の連鎖。
復讐や憎しみは何も生まない。自分を幸せにすることは決してない。
何より、怒りや憎しみの感情に支配されている時間は自分自身が一番辛い。
宗教対立での戦争、略奪、虐殺、何度も繰り返されていて
宗教についてさほど学んだことのないあたしの半端な知識ですが
どの宗教も教えも神様も人が幸せであるための心構えを説いていると、あたしは思っていて
それは結局「相手を憎むより 許した方があなたは幸せでいられる」とゆうことだと思うのだけど。
悲しく、辛い現実の映画
でした。