こんばんは、さとこのチカラのさとこです。

 

本編アップしたのでリブログします。

以下内容です。



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こんばんは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


また、「さとこのチカラ 続編 日常のショートブログ」の方も

多くの皆様のご訪問ありがとうございます。

こちらの方では私の短めのコメントを思いついた時に書かせていただいておりますが

やはり本編のブログの方は色々と大変で

エネルギーを使います。

なので今ものすごく疲れていますが

今回は久しぶりに絵を描かせていただきました。

言葉では説明しにくいのでそうしたのですが

絵にしても描きにくい物でしたので少し大変でした。

今回書かせていただきましたのは

イギリスで発見された「ローマ帝国の謎の12面体」です。

この使い方について謎だそうなのですが

私が見た瞬間に見えたのは日本でいう「帳(とばり)」のようなものに使っていた

つなぎめのパーツです。


キリスト教などの関係も言われている様なのですが

はっきりとはわからないのですが何か教祖なのか権力者なのか

そのような人との話す時に

カーテンのように鎖で3層くらいの網を掛けていたように見えます。

それは権力者への一段違う存在だという意味合いと

何か暗殺などを避けるために取られた防御壁のような役割と

二つを合わせたようなものに見えました。

絵に描いてみましたが上手く伝わるか分かりませんが

少し装飾的に編んである網の様な鎖のカーテンというか帳というか

その様なものの一部に見えました。

あまりそういう意味では深い意味はなさそうに見えたので

詳しく書くこともできないのですが、、、

そんな感じに見えました。


色々と昔のものでもっと計測に使ったのではとか

呪術に使ったのではとかなど

もっとロマンを持っていた方には大変申し訳ありませんが

私にはそのように見えたので描きました。


過去の霊視になるのでとても疲れましたが

どうぞご覧ください。

また、皆様にはこれからもお幸せになられる事をお祈りしています。

応援しています

頑張ってください

それではまた

さとこ