はしか(麻疹)流行!?怖い!今すぐワクチンを!って本当かな!?~自然療法の考え方~ | お子さんのアトピー、薬で抑えていませんか?ホメオパス工藤聖子(神楽坂・船橋)

お子さんのアトピー、薬で抑えていませんか?ホメオパス工藤聖子(神楽坂・船橋)

アトピーも,熱も鼻水も咳も湿疹も,すべては体が老廃物を外へ押し出しているのです。
ホメオパシーは,あなたの自己治癒力を高め,体と心にたまった老廃物を外へ押し出すお手伝いをしてくれます。

☆オメオパティア神楽坂・船橋海神☆
工藤 聖子

日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・千葉船橋本町
オメオパティアの工藤聖子です。

今日は神楽坂での相談会でした。

東京から、埼玉から、お越しいただき、
いつもありがとうございます!


さて今日のあさイチで、
はしか(麻疹)の流行について、
取り上げていました。


そう、
私のテレビの情報源は、
あさイチだけ(笑)

(朝の連ドラの後にちょい見するのです・・・)

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『流行病を怖れない』をモットーとしている我が家は、
とくに“はしか流行”の情報にアンテナを張っていなかったのですが、
せっかくなので記事にします。


今はしかは、
大阪や千葉などで感染が広がっており、
はしかの感染力は、
インフルエンザの6倍だそうです。

すごいね。


そして、
はしかの初期症状は風邪に似ているため、
お医者さんでも見分けがつきにくく、
注意が必要とのことでした。

あら、そうなんだ。

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ここでお医者さん登場!

みんなが予防接種をしておけば、
流行を防げるので、
みんなで予防接種を!とのこと↓

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でもね、
ニュースなどから“大流行”
のような印象を受けますが、
2014年のほうが断然患者数が多いそうです。

(それでも全国で500人とか。)

今ググッと曲線が上向きなことが、
問題だそうです。


(こういうふうにニュースに取り上げる場合は、
ワクチンを推奨したいか、
裏で目を背けたい事案があるか、
裏があるなとついつい見てしまう・・・)


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ただ、
子どもの頃はしかに自然に罹っている人は、
もう免疫ができていて罹らないそうです。


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コメンテーターの柳澤さん、
「僕たちが子供の頃は、
はしかが流行っていて、
ぼくも罹ったから大丈夫だよね!」

と言っていたよ。


そう、
はしかは子どもの頃に自然に罹っておくのが、
一番の予防策!


ワクチンをうっても、
抗体は作られるけど、
免疫は作られません。


“免疫=抗体”じゃないからね!
免疫学者なら誰でも知ってるそうですよ。


予防接種に、
水銀とかアルミナとか界面活性剤とか入れて、
むりやり抗体を作ろうとして、
免疫はできてないから、

予防接種の回数が足りなかったとか、
予防接種うったのにはしかに罹ったとか、
そういうことが起こるんだよね。


1000人に一人、
はしかで亡くなったり、
重症になるケースがあるから、
と若いお母さんが小さな子供に、
早速ワクチンをうたせている場面があったけど、

由井寅子先生の『ホメオパシー的予防』の本によれば、

「はしかで亡くなる子供のほとんどが、
肺炎を起こしています。

しかし肺炎は、
解熱剤で熱を抑えたり、
発疹を軟膏で抑圧することによって、
発症しやすくなります。

はしかの熱を解熱剤で抑えることで、
はしかの死亡率が一気に高くなるという報告があります。」


と書いてあります。


つまり、

「症状を薬で無理やり抑えようとするから、
はしかが重症化する」


ということです。


そもそも、
はしかは子供が罹るより、
大人が罹る方が重症化するそうです。

子供の頃に、
予防接種で罹らないようして、

大人になって、
抗体がなくなって、
はしかに罹って重症化するって、
意味あるかしら??



「でも1000人に一人は危なくなるんでしょ!?
だったらやっぱりワクチンワクチン♪♪」

という方。

接種の前に、
『麻疹 ワクチン 添付文書』のワードで
ネットで調べてみましょう。

製薬会社が公表している添付文書の
副反応の箇所に、

・アナフィラキシーショック
 0.1%未満(つまり1000人に一人未満)

・血小板減少性紫斑病
 0.1%未満(つまり1000人に一人未満)
 
・急性散在性脳脊髄炎
(頻度不明)

・脳炎・脳症

・けいれん・熱性けいれん
 0.1%未満(つまり1000人に一人未満)

って書いてるよ。

え?
自然にはしかに罹るより、
予防接種をうつ方が、
危険度高くないっすか!!??


と私なんかは思ってしまうのですが。


(ホメオパシーをよく知っている人なら、
あらゆるワクチンが、
アトピー、喘息、アレルギー、発達障害など、
様々な病気を作りだすことも知っているしね。

ホメオパシーで、
ワクチンのデトックスすると、
これらの症状が改善していきます。)


これらの情報から、
私が導き出すはしかに対する最善の方法は、

1.今、はしかのウイルスをもらっておいて、
自然に罹る。

2.はしかに罹った場合は、
解熱剤で熱を抑えず、
軟膏で発疹を抑えない。

3.危険度満点の、
予防接種は受けない。


ということでしょうか。


ホメオパシー的に言えば、
子供の罹る感染症は、
大人から受け継いだ老廃物を排泄する大事なものです。

祖先、両親から受け継いだ老廃物を、
熱を出したり、湿疹を出したりして、
体の外に追い出すのです。

つまりデトックス。

だから子供がかかる病気は、
熱とか発疹とか多いでしょ?

せっかくデトックスの機会があるのに、
ワクチンで抑えたり、
薬で抑えたりしたら、
子供はますますゴミ溜めちゃうからね><


息子よ、
千葉ではしか流行してるらしいぞ!
もらって来い!!笑


ぜひ色々な角度から情報を集め、
ご自身の納得のいく選択肢を選んでくださいね♪


これまでの、

『スポンサーから圧力がかかったテレビ局
情報垂れ流し、からの

それを見る視聴者
情報まるごと鵜呑み時代』

から、

『情報は自ら取りに行き、
賢く選択する時代』

に、これから大きく変わろうとしています。

ぜひ時代に乗り遅れのないよう!
自分の命と健康は自分で守るのよ^^


私が配信する予防接種に関するメールセミナーは、
現在1830名の方にご登録いただいています!

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冬に入る前に東京で、
ワクチンのセミナーやろうかなと思っております。

ただたんに、
ワクチン怖いよ~ではなくて、

・なぜワクチン接種を迷って決められないのか?
・ワクチンが世の中に存在する意味はなにか?
など、
私独自の視点でお伝えできたらいいなと、
思っております♪


誰か主催してくれる人がいるとありがたい><

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最後までお読みいただきありがとうございました。



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