実は私、、、、昔ギャルでした。



めっちゃ嘘です。笑


なんでこんなどーーーでもいい嘘を朝からつくのかって自分でも謎なくらい嘘です。笑


田舎の高校で、制服に厳しい先生が担任で、制服のスカートの膝小僧が見えていようものならものすごいスピードで廊下の端から移動してきて、短いよね?短いよね?ってしつこく言うような先生でした。そんな環境でギャルになんてなれません。まーなりたくもなかったけど、たまにEgg買って読んでました。結構好きでした。笑


って、だから、何の話やねん?ですよねーー。笑


我が家のギャル達が毎日1個ずつEggを産むようになったんです。ギャル三羽、ギャル男が一羽なんですけどね。あ、ニワトリの話です。笑


ギャル男はお気に入りのギャルが産む時には一緒に小屋に入って行って様子見たり、美味しいものを与えた時には自分は食べないでギャルたちに回して上げたりする、優しさを見せています。


Eggはね、とりあえずこんな感じでパンカンパーニュの形成用のカゴに日付を書いてるの置いてるんですが、もっと収まりのいい卵入れが欲しいなーなんて思い始めました。冷蔵庫には入れない方が良いそうです。



卵入れが欲しい、なんてみなさん思ったことないでしょう?フランスのアンティークショップやブロカントなどで陶器の卵入れを見かけたこともありますが、私も必要だなんて夢にも思ったことがありません。


しかし、ここに来て、卵入れが欲しい。。。。ブロカントで買っておけばよかった。(帰国してからというもの、ブロカントでこういうもの買っておけば良かったってたまに思うことがあります)


で、メルカリで探してみたらこちらを発見して購入。現在到着待ちです。




そして購入後にPintarest見てみたら、あるある。世の中にこんなに卵を入れる陶器のバリエーションが豊富だったなんて想像してみたこともありませんでした。もっと本気で気に入るのを探せば良かったかな。









こんな形で新しいEggライフが始まってます。


元祖Eggギャル(だから嘘)と我が家のギャル男。