先日、娘の小学校生活最後の運動会でした
それだけで思い出が巡ってしまいますが、感動はありながらも笑いが多い1日になりました。
小1は今まで通り全学年での1日かけての運動会(私の両親も参加)
小２～小５はコロナにより1学年のみだったり、2、3学年合同で開催(両親のみ参加OK)だったり。
そして今年は全学年、半日での開催、人数制限もなし！
ということで私の両親、妹家族も参加してくれました。
娘は義母も呼びたいと言ってましたが、参加しても目が悪いので遠くにいる娘の姿は見えないし、暑さも心配だったので声をかけませんでした。
6年生は参加種目が他学年より多く、徒競走、騎馬戦、組体操や創作ダンスをアレンジしたものの3種目に参加。
自宅でも練習を重ねてましたが、特に徒競走は主人が力を入れて教えていて2人で公園で何度も走っていて。(私はすでに娘には追い付けないけど、主人はまだまだ勝てる)
本番は残念ながら2位になってしまいましたが、がんばって練習していたし結果はなんでもいい、転ばずにゴールできて安心しました
低学年の子の姿や娘の姿をみながら、あんなに小さかったのに大きくなったよねと話をしながら、感傷に浸る場面もたびたびありましたが、無事に怪我がなく笑顔で終わることができて本当によかった。
半日とはいえ、知らない子ばかりで途中甥っ子、姪っ子は飽きる場面もありつつがんばって応援してくれました
雨マークがぎりぎりまで消えず、朝も霧雨だったしどうなるかなと思いましたが、当日は暑いくらいの快晴でした。
その後は近所の公園へ行き、たくさん遊んだ1日。
楽しかったし、娘にとっても良い思い出になったようでよかった。
来年は中学校での運動会だなんて信じられないな。