先日、小５甥っ子、小２姪っ子の運動会にいってきました。
コロナだったり、去年も人数制限が続いていたりではじめての参加でしたが、2人の学校を見るのも楽しみだったので念願のという感じでした。
前日に待ち合わせ時間はどうするか、お昼は何を持っていくかなど母と妹と連絡をとりあっていたときに、学校から連絡があり甥っ子が怪我をしたから迎えにきてと呼び出しがあったと
最初の連絡で大怪我ではないことはわかっていましたが、明日の運動会がどうなるか心配していたところ夕方妹から連絡がまた入り、指を骨折したから明日はほぼ出れないかもと
一同、残念な気持ちになりましたが、一番悲しんでいるのは甥っ子。夜も悔しくて泣きながら寝たと聞いて切なくなった。
当日は明るく軽く振る舞おうと話してましたが、思っていた以上に明るい表情で笑顔もみれてほっとした。
徒競走やリレーは出れませんでしたが、ダンスや他の競技は出ることもできたのもよかった。
姪っ子も徒競走は1番、踊りは緊張した様子でしたがかわいかったな
私の母と娘。
競技をみながら自分の運動会を想像して緊張する、緊張すると何度も言っている娘に対して、今から緊張？大丈夫よーと話してました
お天気もちょうどよく、気持ちよかった。
甥っ子と姪っ子は私立に通っているので中学生と合同の運動会でしたが、中学生はさすがという感じで走るのは早いし、競技すべては迫力があるし、とても見ごたえがありました。
学校の雰囲気が運動会にもよくでていて、穏やかで良い時間でした。
主人は一足先に移動したので、娘と帰りにマックでおやつ。
見ていただけなのに、足は痛いし、疲れてしまい体力のなさを感じましたが、甘さでチャージできた
特徴的な学校で、娘はいいな、こんな学校に通いたかったと言ってましたが、文化祭など他のイベントをみるのも楽しみ