先日、急遽日帰り出張があり、新幹線に乗ったときのこと。

出発してすぐに隣席の方に「どこまでですか」と話しかけられ、そこからあれこれ話をして、結局降車駅が同じだったので2時間話をしてしまいました。



ぼーとしたかったし、会社メールもみておきたかったので、スマホをみたりと何度か試みましたが、話が途切れなそうだったので途中から諦めました昇天



母と同じ世代の方ですが、バリバリの働くママだったようで、仕事と家事、子育てをきっちりこなされていた話は共感できることが多かった。



ご家族の写真を見せて頂いたり(息子さんイケメンニコニコ

)、お嫁さんの愚痴を聞いたり、コロナ渦の話やワクチンの話をしたり。

友人の不幸があり、かなり落ち込んでいらっしゃったようで、誰かと話をしたかったんだろうな。

別れ際は笑顔になられていたから、よかったと思うことにする。



しかし、時間が中途半端でお昼を車内でとるか迷いながら結局食べ損ね、打ち合わせ中にお腹が鳴りまくり。

私も楽しめたと思いつつ、何をやっているんだろうとなんとも言えない自己嫌悪にもなり、話終わります雰囲気をもっと出して会話を切ればよかったなと。



打ち合わせは課題が多すぎて、気が重い帰り道になり、空腹なのもあり甘いものを詰め込んでしまいましたキョロキョロ

写真以外にも菓子パンもあり…



明日からまた出張なので、がんばらなくては。

泊まりなのに何も準備していない。

早い出発なんだよな真顔