やっぱり、この、先生の考え方に、ついて行ってて
安心します。

ソマチッドを、発見、研究している
先生です。

その先生が、顕微鏡でみて
事実に基づいて
発信されています。

今日の、発信に。書かれていました。





下差し下差し下差し



悪夢の耐性菌
“スーパーバグ”
の誕生はなぜ引き起こされるのか?

それは、今あなたの身の回りで、
ウイルス対策としてあらゆるところを
殺菌、殺ウイルスをしているからです。

スーパーラットが誕生した
理屈と一緒です。
殺鼠剤を撒けば
殺鼠剤に耐性を持った鼠が生まれる。

鼠は人間より
交配や繁殖のサイクルが早いため
耐性を遺伝子レベルで獲得できます。

ウイルスはもっともっと
繁殖のサイクルが早いです。

次亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸水

アルコール除去スプレーや
その他殺ウイルス剤を
過剰に撒くと言う行為は、
もしかしたら、
スーパーラットが誕生した
メカニズムが起こりうるのではないでしょうか?

現在、抗生物質が
耐性菌を産み出し
抗生物質に耐性を持った菌が
体内で繁殖してしまい
死亡するケースが増えていることを
皆様はご存知でしょうか?

ウイルスや菌は
戦えば、さらに半沢直樹さんのように
倍返し、下手したら100倍返しで
私達に立ち向かってきます。

それは、生命にプログラミングされた
性(さが)であるからです。

生きるためなら待った無し容赦無しです。

命と絆のバトンを繋げる
強い生命力なのです。

生きるために強くなる
やたらと殺ウイルスされたら
強くなりスーパーバクへ進化をとげる
それは、
ウイルスにとって
当たり前の行いです。

私は、
もうウイルスと戦うのをやめます。

無敵の精神で
敵を作らずに暮らします。

殺すのではなく
共存、共栄するように
我々も強くなりましょう!

身体のバランス整えて
栄養バランスを整えて
不安や恐怖を力へシフトし
トーラスエネルギーを高め
精神、肉体、魂の調和をとって
生活していきましょう!

最近思うことがあります。
アルコール除菌スプレーを
手に噴霧することに
なぜ?疑問を抱かないのですか?

さも当たり前のように
さも義務化されてるかのように

荒れた手を見て
本当にかわいそうに思います。

アルコール除菌スプレーを過剰に噴霧すれば
常在菌は死滅します。

表皮のバリアは失われて
肌は荒れただれます。

そこにいた日和見菌達が
悪性の働きをし始めます。

手荒れは慢性化し痒みを引き起こします。

かきむしっているうちに傷ができ
化膿し炎症を引き起こし
さらに周りに広がっていきます。

それでもなぜアルコール除菌スプレーを
高額で購入し荒れた手に噴霧し続けて
手荒れ対策として
ハンドクリームを塗っているのでしょうか?

最近、どうしても
違和感を感じてしまいます。

手荒れが酷い状態であれば、
今からアルコール除菌スプレーを
手にかけないでください。

まず手洗いに切り替えましょう。

ウイルスや菌は
殺さずにお水にリリースしましょう!

それでもウイルスが気になる方は

ソマチッドの豊富に含んだ
ホッキ貝のパウダーなどをお水に溶いて
アルコール除菌スプレーの
代わりに使ってみてください。

完全に死滅しなくとも
アルコール除菌スプレーよりかは
肌荒れは防げますし、
ウイルスを不活性することができます。

ワクチンも期待しすぎるのは
危険です。

ウイルスは型がすぐに変わります。
自分の免疫力に自信がない方や
ワクチンで安心を買いたい方は
ワクチンを打つといいと思います。

共存のひけつは自己免疫力の向上です。

自然は
エネルギーに満ちています。

トーラスを取り戻しましょう!

トーラスが乱れると
自分にとって悪いのが入ってきやすくなります。

ソマチッドをたくさん取りめる
肉体を手に入れましょう。

マワリテメググリテトモニアル






上差し上差し上差し

















昨日も、新体制ではじまった
乗馬クラブで

入り口で、おでこに検温
アルコール消毒を、強要されました。

が、
アレルギーだから、手を洗います、、
と、
拒否しました。


いろんなものが変わっていて
トイレには掃除のおばさんがいて
一人出るごとに
消毒しまくっていました。

本当に、そんなに、私たちは
バイ菌なんでしょうか。

おばさんが、
待合室などの椅子も、テーブルも、
アルコール消毒で、拭きまくっていました。

アルコール撒き散らされて
それを吸わされる
のは、
吸いたくない人にとっては
拷問です。

馬の馬具、などにも、消毒を撒き散らすように
なっていました、、

馬が口にはめるハミ、に、まで。

毎日のこと
馬が体調を崩さないか
心配です。


1ヶ月半もの休業の間
馬の体調を、気にしていましたが

柵を取り払い、鞍ものせず、放牧
で、走り回ったりさせてもらっていたようです。

自然を、思い出した馬たちは、

いざ、はじまって、
人を乗せること、に、違和感を、感じたりして、
いうことを聞きづらくなってることもあります。

と、コーチの話でした。

乗ってなかったコーチたちも、自分の感覚を、取り戻すのに、違和感があった
と、話されてました、、

なので、レッスンも、無理せず、みんなの感覚を、
呼び覚ます
慣れること、が、メインでした。

そう、
今日の馬🐎、なかなか、いうことを聞いてくれなかったです。

鞭を使うこと、
強く指示を出すこと
も、増えてて、

また、信頼を作り直すこと
だなぁ、

でも、走ること、は、いい感じで、聞いてくれました。

走ることのたのしさ
思い出しちゃったのかもしれないですね。


生き物は、本来、の姿が
幸せなんでしょうね。